2016年02月24日

今日はお元気?

今朝のツキスミです犬(笑)




今日は気分がいいみたいかわいい


元気のバロメーターは「テーブルに登頂するかどうか」ですけどねグッド(上向き矢印)









ニックネーム 雨 at 17:00| Comment(0) | 4マル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手を離す勇気

病院にお薬をもらいに来たツキスミ病院


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まだ疲れやすかったり、ごはんを食べると気持ち悪くなったりしますが

昼間の暖かい時間は遊びたがったりして結構暴れてますダッシュ(走り出すさま)



生まれつき門脈の血管に問題が有るツキスミは
肝臓が本来の働きをすることができません失恋

肝臓というのは、消化管が吸収した栄養を含んだ血液を門脈から取り入れて
その栄養素から体に必要なアミノ酸等を合成したり四葉
体に入った薬物や有害な物質を解毒する大切な役割を持っているのですが爆弾
ツキスミの肝臓はそういった仕事をちゃんとする事が出来ません犬(泣)

手術等の積極的な治療が出来る状態ではないのではさみ
唯一の対策は食事のコントロールにより栄養療法とエサ
体の循環を保つ為の毎日の点滴くらいですたらーっ(汗)

それでも肝臓の線維化は少しずつ進んでいって
やがては肝硬変になるだろうと言われていますもうやだ〜(悲しい顔)


一昨年、胆嚢の摘出手術を受けた時に
一緒に肝臓の細胞診をしてもらった時から
ツキスミの肝臓がいずれは限界に達するだろうというのは理解しています
それがいつになるかはわかりませんが
「完治」とか「元気で長生き」とかいう事が望めないという事も覚悟しています


無邪気にしているツキスミを見ていると
なんでこの子がこんな運命を背負ってしまったのかと思いますが
本犬は自分の病気の事も知らないだろうし
犬は将来を悲観するという事もありませんから
毎日を少しでも気分良く楽しく過ごさせてやるのが
飼い主の務めなのだろうと思っています


今までも、厄介な病気を沢山経験してきて
その都度飼い主は究極の選択を迫られたりしつつも
病院の先生方や応援してくれる皆さんに支えられて
出来る限りの事をしてきました


心臓病と腎臓病を抱えていたライカが
胃の幽門部に閉塞が起きてしまった時は
リスクの大きな手術をする事をやめた代わりに
食事が取れなくなって次第に弱っていく姿を
本当に辛い思いで日々見ていなければなりませんでした


脳炎と貧血と心臓病・・・etc.という
まさに病気のデパートだったシオンは
次から次へとピンチが訪れて
何度も「もうダメかも」と思いましたが
あれだけの病気を抱えて6年以上も頑張ってくれたのは
今思うと本当に奇跡に近かったのかもと思います


こーちゃんの膝に悪性腫瘍が出来た時には
治療の選択で飼い主は十二指腸潰瘍になる程悩みました
結果的に断脚を避け、再発も無かったのは有りがたかったです
ただ、病院で勧められた胆石の手術の後で容体が急変して
生死の境をさまようこーちゃんと過ごした真冬の日々は
飼い主も毎日生きた心地がしなくて
その日一日をとにかく無事に生き延びる事だけを考えて
必死に過ごしていたのを覚えています


そんな怒涛の日々から1年以上が経って
ポコもツキスミも決して楽観は出来ない病気ではありますが
今はとにかく日々をなるべく笑顔で過ごしたいというのが
飼い主の一番の願いですかわいい


二人共、治る病気ではありませんから
この穏やかな日がいつまでも続く事は無いと思ってますが
「完治」とか「ずっと元気で」とかみたいに
あんまり遠くの大きな目標を夢見てしまうと
かえってしんどくなってしまう様な気がします

今はとにかくなるべくこの子達が辛くない様に
最後まで自宅で過ごせる為に
医療のサポートを受けながら頑張っていこうと思います



ペットが病気になると
「何としても早く治さなくては手(グー)」という気持ちになったりしますが
治療には副作用や後遺症が出てしまう事もあります爆弾
時には、そうしたものがその子の生活の質を著しく損ねたり
最悪の場合は命を縮めてしまう事もありますよね

「何をしたら」または「何をしなかったら」
どうなるかというのは、実際は誰にもわからないかもしれません
専門医の先生だって、100%予測は出来ないのではないでしょうか

だから「命の全権委任者」である飼い主が最終的には決めなくちゃいけませんがひらめき
自分以外の命の全責任を負うなんて、とんでもなく重い事ですよねあせあせ(飛び散る汗)
果たして正しい判断なんて出来るのか・・・


でも、飼い主である以上は決めなくちゃいけないし
その結果を生涯背負っていく覚悟がなくちゃいけないんだと思います

真剣に考えて決めた事なら、後悔をする必要は無いと思いますが
「決めたのは自分なのだ」という事は忘れてはいけない気がします


それと同時に、私自身が愛するものとの別れを恐れるあまりに
相手の手を強く握り過ぎて
辛い治療を長く強いてしまう事にならない様に

自分に「手を離す勇気」が有ることを願っています手(パー)


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飼い主がついてるから、明日も一緒に楽しく過ごそうねるんるん




ニックネーム 雨 at 00:27| Comment(2) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする