2017年02月02日

「アンチノール・トークイベント」参加レポート(2)

先日参加させてもらった、サプリ「アンチノール」のくすり
トークイベントの続きですカラオケ


その前に、昨日書き忘れたのですがあせあせ(飛び散る汗)


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トークイベントに参加して下さった森泉さんかわいい

実は、前日にミニピンのディエゴちゃんを17歳で見送っていたのだそうですモバQ
17年も一緒に過ごした子との別れは悲しいですよねもうやだ〜(悲しい顔)
でも、「思い出がいっぱいあるし、最後まで一緒にいられたから」
と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でしたムード

きっと本当に大切に日々を過ごしてこられたのだなと思いました犬(足)



さて、午後は、ブライアン・ビール先生による獣医師向けのイベントでしたイベント


犬や猫に多い関節炎ですが犬猫


一般的なレントゲン等では見つけられない段階から
関節の中では炎症が始まり、滑膜炎を起こしている事が多いという事です猫(足)


この、いつの間にか発症して静かに進行するのが怖い所で
長い期間をかけて知らない内に悪くなっていっているんですねバッド(下向き矢印)


治療では抗炎症剤が使われることが多いのですがくすり

良く使われるNSAIDsと呼ばれる非ステロイド系抗炎症剤は
消化管や肝臓、腎臓に副作用が出ることがあるそうです
関節炎の治療にはこういった副作用の心配も避けられませんでした爆弾


痛みはなるべく取ってあげたいけど、副作用は心配ですよね犬(怒)



そこで、出来る限り副作用が無く関節軟骨を温存するにはどうしたら良いかホネ
長年外科治療に携わってきたビール先生がアンチノールを使う様になった背景には
そういう思いが有ったそうです四葉


関節炎など、体に炎症が起きた時爆弾
何も治療をしなければ、炎症を促進する物質が放出されて
更に悪化していくのだそうですがどんっ(衝撃)


脂肪酸が細胞膜に作用して、抗炎症作用を発揮するのではないか四葉
また、プロテオグリカンのバランスを整えて関節軟骨の産生を助け
初期の関節炎に於いては、炎症によって失われた軟骨組織を
早期治療によって回復することが出来るのではないかグッド(上向き矢印)


例えばパテラや十字靭帯損傷の有る子の場合
手術や抗炎症剤で臨床症状は消えたとしても
関節鏡で確認すると、関節の中では炎症が持続してるのだそうです
そのままにしておけば、やがてまた痛みなど症状が出る可能性があります

それに対して、アンチノールを長期的に使うことで
副作用を心配せずに炎症を少なくすることができるのではないか手(グー)



こういった事が期待されている様です犬(笑)



アメリカとタイで行った治験の説明がありました演劇


膝または腰に問題を抱える犬100頭に対して犬

(A)抗炎症薬のみ
(B)アンチノールのみ
(C)抗炎症薬+アンチオール

の3グループに分け、4週間にわたって経過を見たそうです目

治験は二重盲検と言って、飼い主も獣医師も自分がどのグループに属するか知らされない状態で行われました
予断や思い込みに影響されないということですね手(パー)


その結果、抗炎症薬のみを使った場合よりも
アンチノールと抗炎症薬を併用した方が効果が高く
アンチノール単体で使った場合でも
高い効果が見られたということですかわいい


これにより、アンチノールでの治療という可能性が期待できること
また、例えば重度の関節炎や痛みの強い手術直後には
抗炎症剤を短期間だけ併用することで副作用の心配を減らすこと
という様な選択肢が考えられる様になったそうです手(チョキ)


猫についても、関節炎を患っている子はかなり多いそうなのですが猫(泣)
従来はケージに隔離するなどの運動制限しか治療の選択がありませんでしたが
アンチノールで改善傾向がみられるケースが多いのだそうですグッド(上向き矢印)



尚、アンチノールの病気への予防効果については
継続研究中ということです右

脂肪酸の抗炎症作用に着目した心臓や気管への効果も
今後、より詳しい研究結果が出る事を期待していますパソコン



・・・という訳で、一応私が理解できたのはここまでですが目

ペットの年齢や体調、持病などによって条件は変わってくると思うので
サプリに興味の有る方は、必ず担当医の先生に相談してくださいね病院





私にはとっても為になったイベントでしたイベント


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こんなお土産までいただいてしまいましたよプレゼント


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お勉強で頭を使った後は、お土産のお菓子でちょっと一息喫茶店



相方と一日留守番だった兄妹もありがとう揺れるハート


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キミ達のは無いんだよね〜顔(ペロッ)


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いや、飼い主の頭の中の知識がキミ達へのお土産だから〜ひらめき






ニックネーム 雨 at 17:54| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする