2016年09月06日

みんなペットに悩んでる・・・?

相方がいつも読んでる経済紙の今回の特集が本


IMG_1671.JPG


「みんなペットに悩んでる」犬(泣)


日本でペットを飼育している家庭は1300万世帯で家
犬猫の飼育頭数を合わせると15歳未満の人口よりも多いという現在犬猫

首都圏でのアンケートでは「ペットは家族の一員」犬(笑)猫(笑)
と考える人が全体の過半数を占めるそうで
その生き死には「たかがペット」とは言えない状況にありますね


そんな中、TVの可愛いチワワのCMなどが流れた頃から続く
「ペットブーム」で増え続けたペット達は
多くが高齢期を迎えています紅葉
ペットの高齢化の波は来年辺りがピークになるそうで
その後は飼育頭数の減少と共にシニアペットの数も減っていくとかバッド(下向き矢印)


また、飼い主の年齢も50歳台が最も多く
今後はペットの高齢化と共に飼い主の高齢化も相まって
様々な「悩み」が増えてくるというのが雑誌の内容でした爆弾


1.医療の悩み

  愛するペットが病気になった時、「どの病院にかかれば良いのか」
  「治療はどこまですべきなのか」「費用はどれだけかかるのか」etc.
  私も長年経験してきたことではありますがあせあせ(飛び散る汗)
  飼い主としては、目の前で苦しむ子を助けてやりたいけれど
  どうするのが一番の良いのかと悩み迷うものです

  雑誌では、獣医師へのアンケートで「プロが信頼する動物病院」
  と題した特集や、専門医療を行う獣医師のリスト
  経済紙らしく動物病院経営を経済的な視点からも解説しています

2.老いの不安

  ペットの平均寿命は年々延びてきて、それに伴って
  長い老後を支える介護が必要なケースも増えてきました
  人間も同じですが、長期間の介護には
  経済的、体力的、精神的な負担を伴う事も少なくありません
  仮に飼い主が50歳で子犬を飼い始めたとして
  犬が15年以上生きて介護が必要になったとしたら
  その時飼い主は既に定年を迎えているかもしれません
  自分や家族の介護を抱えた状態になっている可能性もあります
  そんな時、どうやってペットを支えて行けば良いのか

  実際に介護を体験した飼い主の話を紹介すると共に
  ペット保険の実態(これから火種になりそうな気がします)や
  ペットと一緒に入居できる老人ホーム
  老犬・老猫を預かってくれるペット専用のホーム
  自分の死後に残るペットの為の信託や葬儀の費用なども
  簡単にではありますが触れてありました

  また、ペットを失った後で飼い主が陥るペットロスについて
  その「症状」やどの様な心理過程を辿るのか
  どんな飼い主が症状を悪化させやすいのかが書かれていました

3.飼い主の倫理

  最近はテレビ等でも報じられる様になりましたが
  行政が運営する「動物愛護センター」(昔の保健所)での
  殺処分が減少する中、それと反比例して増え続けている
  「不要犬・猫の引き取り屋」について
  現在の様なペットの流通システムでは必ず余剰となる
  「不要犬・猫」が生じ、それを闇で処分する業者が暗躍するという事実

  チェーン展開する店舗で一年中いつでも子犬が陳列されているとしたら
  その為には常に新しい子犬を供給し続けなければならない訳で
  「売れ時」な月齢を過ぎた子をいつまでもケースに飾ってはおけない
  ・・・となると「売れ時」を過ぎた子は「不要犬・猫」になる訳です

  ペットショップの店頭に並ぶ可愛い子犬達の陰で
  過酷な環境で繁殖を強いられている親犬たちや
  売れ残って引き取り屋に引き渡されて処分される犬が
  どれほどいるのかと考えると
  人間の罪深さに震えます


経済紙にしてはかなり広範囲に渡って色々な問題を取り上げているのは
きっと編集部にペット好きな人が相当いるのではないかと思ったりしますがあせあせ(飛び散る汗)


こういう特集をペット雑誌ではなく経済紙でやるというのは
なかなか面白い取り組みなのではないかと思いましたひらめき


これまで「ペットは癒しになる」とか「子供の情操教育に役立つ」など
ペットが人間にとって利益をもたらすと言って
テレビなどでも盛んに可愛い子犬子猫の映像ばかりを
取り上げてきた様な気がするのですがTV


「生き物の命を預かるというのは大仕事なんだよ」という事も
忘れてはならないのではないかと思います手(グー)


ただ、「みんなペットに悩んでる」というタイトルはどうもな〜犬(怒)


なんだか、高齢化したり病気になったペットをお荷物みたいに言うのは
ちょっと抵抗があるんですよね・・・


確かに愛犬の看病も介護も看取りも、楽な仕事ではありません
でも、それでも犬と暮らす悩みも苦しみも全部ひっくるめて
私はやっぱり「犬と暮らせて本当に良かった」と思うし
出来るだけ長く犬と共に生きていきたいと思うんです犬(足)


だからこのタイトルは「みんなペットを愛してる」に
して欲しかったなと思います黒ハート


まだ書店に有ると思いますので、興味のあるかたは是非犬(笑)




さて、ペットの医療の話が出たところで病院


IMG_1672.JPG


今年も開催されます「どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム」演劇


今月24日、25日の2日間、ホテルニューオータニで行われる
JBVP日本臨床獣医学フォーラムの年次大会に付属して
一般の飼い主も参加できるプログラムです手(チョキ)


今年も全国から集まった有名な獣医師の先生方が
熱意あふれるセミナーを沢山行ってくれます注射


詳細はコチラ下


第18回どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2016


事前登録の申し込みは9月9日締め切りですよ〜exclamation


  
それからもうひとつイベント


ワンコの保護活動を続けていらっしゃる
「ハッピー犬屋敷」のボランティアの皆さんによる

保護犬とのふれあい会&プチフリマがあるそうですかわいい


15th.jpg
(ハッピー犬屋敷さん㏋から画像をお借りしました)


詳細はコチラ下


ハッピー犬屋敷HP




ペットのこと、ちょっと考えてみる秋にしてみませんか紅葉





ニックネーム 雨 at 15:18| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: 絵文字[必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。