2017年01月18日

軟骨注射

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病院の診察室ですが、犬はどこに・・・?病院


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ビビリ犬がキャリーの中に籠城してましたカバン


隠れてもムダだぞ、ポコちん手(グー)

オマエは完全に包囲されている演劇


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と、簡単に引っ張り出される容疑者手(パー)



病院に来たのは、注射をする為です注射


カルトロフェンという注射で、ポリ硫酸ペントサンナトリウムという成分で出来ていて四葉
犬の骨関節炎症状改善剤として使われています犬(足)
通称「軟骨注射」なんて呼ばれることも注射


ポコは、過去に何度か足の不調が有りまして爆弾

「ポコ足問題再び!」

大学病院の整形外科でも診ていただきました病院

「撃沈ポコちん」


それで、後ろ脚の膝が脱臼し易い状態にある事に加えて
加齢によって膝関節の軟骨がすり減っているという指摘もあり
カルトロフェンの注射を試してみるという選択肢を提示されました注射


ひらめきカルトロフェンは

軟骨細胞を刺激し、軟骨基質(プロテオグリカン)の産生を促進したり
炎症応答に関与する転写因子の核内移行を阻害したり
滑膜細胞を刺激し、ヒアルロン酸の生合成を亢進させたり
関節部位の血行を改善したり
軟骨基質成分の分解に関与する酵素を阻害ししたりする作用機序があるそうです


これまでポコは、足に痛みが出るとまずしばらくは運動制限をして
ケースに応じて痛み止めを使ったりしながら経過を見るという
保存的な療法で対処してきました
そして、床など歩く環境を整えて再発防止に努めてきました


でも、加齢に伴って筋力が低下したりバッド(下向き矢印)
骨関節炎の進行も気になる様になってきました顔(汗)


また、同じ軟骨である喉の気管も
以前から時々「クエーッ」と喉が詰まる様になったりしたし
心臓病の進行と共に気管気管支炎の発症も心配です爆弾


カルトロフェンは気管軟骨の修復を期待して使われる事もあるので
この辺で一度使ってみて様子を見てみようかなと思った次第です


ちなみに、こーちゃんの心臓病がかなり進行していた時期に
気管気管支炎の緩和を目的に使ってみた事がありますが
その時は残念ながら顕著な効果は見られませんでした失恋

なので、個体によって、また使う時期によっても
効くケースと効かないケースは有る様です

今回は、骨関節炎の修復と共に
心臓がまだ末期状態ではない段階で
且つ気管気管支炎の症状が余り出ていない状態で注射した場合
気管支炎の進行を遅らせられないかという事に期待して行っています手(グー)


投与は1週間に1回×4回を1クールとして行います位置情報


ポコは今回が2回目手(チョキ)
あと2回注射してみて、経過を見たいと思います目


そんな訳でチックンされたポコちん注射


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テンションダダ下がりバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


そんなポコちんの半纏姿が「受験生みたい本」と
先生とはしゃぎ気味に写真撮影する飼い主カメラ


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妙に冷静な顔で抗議されちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)



カルトロフェンの詳細情報を知りたい方は
コチラに載ってましたが
詳しくは必ず病院の先生に聞いてくださいね犬(笑)




ニックネーム 雨 at 11:19| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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