2007年01月13日

放射線科へ

ひらめき皆さん、こーちゃんの診察の事で沢山のあたたかいコメントを本当にありがとうございましたもうやだ〜(悲しい顔)

こーちゃんは去年の手術の傷も治って、すっかり甘えん坊になりましたが毎日元気に過ごしています犬(笑)

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カフェのお供もしています喫茶店

5日の腫瘍科での受診で病院、再発予防のための拡大手術などの積極的な外科治療はしないという事になったので、放射線科を紹介していただく事になりましたー(長音記号1)

10日に放射線科の先生と面接がありました犬(足)

こーちゃんの病気は軟部組織肉腫の一種の粘液肉腫というのですが、この病院では軟部組織肉腫の子の外科手術後に放射線治療を行っているという事でした。

しこりの部分は摘出していることから、一応目で見える大きな癌細胞は無くなっていると思われますが、まだ顕微鏡レベルの細胞が隠れている可能性があります。それを再発しない様に叩くのが放射線治療の目的です。

週に1回×4回の照射を行うそうで、その前に照射する位置を正確に把握するためのCT検査を受けます。検査も治療も全身麻酔が必要ですので、全部で5回かける事になります。全身麻酔のリスクは当然ありますが、照射の時間は短いので、体力が有って他の健康状態に問題が無い場合は比較的低いリスクになるという事です。

今回は膝だけ、しかも皮膚を中心に当てるので、骨などの深部組織への影響は低いそうで、放射線の影響としては当てた部分の脱毛や色素沈着が起きるそうですが、体の他の部分への影響は無さそうです。

具体的なスケジュールは2月6日がCT検査、8日から毎週放射線治療という事になりました。最近は放射線治療を受ける子も多くて混んでいるそうで来月からのスタートとなりましたが、放射線科の先生が丁寧に説明して下さったので今はそんなに不安は無いです。

放射線治療をしたら絶対に再発しない・・・という保障はありませんが、外科的な拡大手術に比べると、治療によって体に与えるダメージは小さいと言えるかもしれません。

再発予防のための治療にも色々あって、外科的に大きく切るという積極的なものから、とりあえず何もしないで経過を診るという消極的なものまで様々です。どれが正解とは一概に言えないので、飼い主の考え方によるのではないかと思います。

「最後の最後までやれるだけの事は全部やって闘い抜く!」という考えもあるでしょうし、「できるだけ自然のままにしておきたい」というのも決して間違いではないのではないでしょうか。「一日でも長く」と願うのも「一日でも苦しまずに」と願うのも、どちらも愛するものへの気持ちとしては自然なことだと思うからです。

私としては、もしも再発した場合には、できれば取れる痛みなどは取ってやった上で、可能な限り自宅で普段通りの生活ができればと思っています。「がんばらなくてもいい」と思う気持ちもあるんですよね。決して諦めるとか放置するという意味ではないのですが・・・こーちゃんに「何が何でも最後まで闘え!」とは言えないかなって。
この辺は、ホスピスでの経験が影響しているのかもしれません。

とは言っても、今後状況が変われば気持ちも変わるでしょうし、じたばたしてしまうだろうとは思うのですが。

でも、今も私の膝の上で穏やかな寝息をたてているこーちゃんを見ていると、こういう時間を大切に過ごしたいなと思うんですムード

今日のような明日が訪れますようにぴかぴか(新しい)

ニックネーム 雨 at 15:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 軟部組織肉腫診断と治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こーちゃん頑張って欲しいですね
がんばらなくってもってもと言う意味分かりますよ
私も、そう思うかも知れません
こーちゃんは十分愛されて幸せそうですよ
お顔がわらってますもん
雨さんとこーちゃんが思う気持ちが一緒だと思います
Posted by まさみやん at 2007年01月16日 12:52
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