2016年12月15日

気になるポコ足

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昨日は兄妹揃って病院に行ってきました病院

お薬をもらいに行くので、毎月一度身体チェックをしていただいています手(パー)
お陰様でツキスミの体調はかなり戻ってきましたグッド(上向き矢印)


お兄はちょっと気になることが・・・ひらめき


日曜日、お昼寝から起きてトイレに行こうとするポコの歩き方が変爆弾
後ろ足(多分右)をちょっとかばっている様な・・・犬(足)


ポコは以前にも何度か足がおかしくなったことがありますパソコン


ポコ足問題再び


前回、大学病院の整形外科で時の記事はコチラ


撃沈ポコちん


この時の診察では、骨折や腰などの深刻な問題は見つからず
膝の脱臼を繰り返す内に軟骨がすり減って炎症が起きやすくなり
運動などによって急に力が加わった時に
捻挫の様な状態になって痛みが出るのではないか・・・という事でした爆弾


年齢を重ねたことや、心臓病で運動量が減ったことから
筋肉量が減って踏ん張りが利かなくなっているのもあるかも失恋
腎臓に結石があって機能低下が疑われるため
たんぱく質を制限しているのも筋肉が減る原因かもバッド(下向き矢印)


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日曜日は痛みが強かったのか、元気も食欲もなかったのですが
数日安静にして様子を見たところ
今回は数日で元気が戻りましたグッド(上向き矢印)

まだ寝ている状態から起き上がって歩く時などには
ちょっと足が不安定かな?という感じはありますが
様子を見ながらお散歩などについては検討したいと思います犬(足)


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ポコも今月で13歳バースデー

ライカが卒業した年齢になる訳ですから、色々出てきますよね
特に足腰は今後、心臓と運動との兼ね合いで考えていかないといけませんね手(グー)




一応サプリなんかは以前から少し飲んでますくすり


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右のは緑イ貝のもので、足腰の他に気管の軟骨や心臓のサポートを期待して揺れるハート
貝のエキスが入ったカプセルですが、ポコはそのままでは飲まないので犬(怒)
カプセルに針を刺して中身だけを取り出して飲ませてます
これが強烈に魚クサいので、飼い主の服とかに付くと即洗濯行きですが顔(なに〜)


サプリは薬では無いので、効果はあくまでも「期待して」という事で
これですぐに病気が治るとか絶対に予防できるという事ではないです手(パー)


この他に、足の筋肉を落とさない様に筋トレもやる様にしたいんですが
飼い主が結構サボりがちでして・・・顔(汗)あせあせ(飛び散る汗)

寒くなるとお散歩に行けない日も増えますから
外に出ない日は筋トレをする様にがんばりたいと思います手(チョキ)





ニックネーム 雨 at 10:23| Comment(2) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

これもてんかん発作・・・?

昨日の記事はとにかくセミナーで聞いた内容を全部詰め込もうとした為あせあせ(飛び散る汗)

長くてわかりづらくてすみませんm(_ _)m


今後時間の有る時に手直ししていこうと思っています手(パー)


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昨日書けなかった内容を少し補足させてくださいパソコン


長谷川先生のところには、毎回沢山の患者さんが来る訳ですが病院


「発作を起こした」という主訴で来院した中には

「これはてんかんの発作では無いのでは?」という患者さんもいるそうです

セミナーでは動画で紹介してくださったので映画
文章だけでどれだけ伝えられるかわかりませんが
次のケースが「てんかん発作」かどうか、良かったら一緒に考えてみてください下



例えば・・・


@食べる事が大好きなダックスちゃん
 腰の手術で入院中の楽しみはもちろんごはんです
 ごはんの時間になると器に顔を突っ込んでガツガツエサ
 
 ・・・と、突然頭がガクッと落ち、ごはんの器に突っ伏してしまいました


A診察中のマルチーズちゃん
 体が小刻みに震えていて止まりません
 怖いのでも寒いのでも無さそうなのですが・・・


Bお散歩大好きボーダーコリーちゃん
 飼い主さんにチェーンを付けてもらっていざ出発!
 ・・・と、思ったら玄関を出たところでいきなり失神


Cおうちで飼われているシニアにゃんこさん
 歩いていたと思ったら急に倒れてしまいました


D変な動きをすると来院したフレンチブルちゃん
 お尻を床にべったり付けたままくるくる旋回
 意識は有るみたいだけど・・・



さて、皆さんはこんな様子を見たらどう思われますか?



ひらめきでは、答え合わせです


@情動性ナルコレプシー
 睡眠障害の一種で、興奮したりした時にコテッと寝てしまう病気


A振戦
 意思や感覚に無関係に体が震えてしまう病気
 以前はマルチーズやウエスティなどに多いと思われていたので
 「白犬震え症候群」と言われていましたが
 現在は白くない犬にも有ることがわかっています


B脳虚血
 大型犬に多いチョークチェーンを使っていた為
 犬が力を込めて前進した時に首が締まって脳に行く血液が不足


C不整脈
 このにゃんこさんは心臓が悪かったそうで
 不整脈が起きて一時的に失神したそうです


Dお尻を支点にコマみたいにくるくる回る姿にはびっくりしますが
 実はこのフレブルちゃん、肛門腺液が溜まって詰まっていました
 お尻が気持ち悪くて床にこすりつけていたのでした
 肛門腺を絞ってあげたらすっきりして元気に帰って行ったそうです



いかがでしたか?犬(笑)
 
 

この他にも様々な理由や原因で「発作かも?」という症状は起きるそうです爆弾 


心配なことが有れば獣医師の先生に相談すると同時に病院

飼い主もペットの日頃の様子を良く観察したいですね猫(足)



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ニックネーム 雨 at 10:20| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

犬と猫のてんかんセミナーなど

しばらく穏やかな陽気が続いている東京ですが晴れ

秋は勉学にも適した季節ということで本


続けて2本、獣医学関係の講演会に行ってきました犬(笑)


文章だけだと味気ないので犬の画像を入れますが
画像は講演会の内容とは関係ありません顔(ペロッ)



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まず、日本獣医生命科学大学の柿沼美紀先生の

「バイリンガルなイヌのヒミツを探る」演劇


発達心理学や教育心理学がご専門の柿沼先生ひらめき
犬が人間とコミュニケーションを取る時には
犬同士の時とは違う表現(鳴き方、表情、動きなど)をする事に注目して
それを「バイリンガルな能力」と表現されていました


これは大昔に犬の祖先が人間と共生する様になった時に
人間とのコミュニケーションの上手い個体が人間から食べ物をもらったりして
次第に両者の間に共通のコミュニケーション言語が出来上がり
人間の近くで生活する個体が家畜化し
その子孫が現在の犬となっていったのではないか犬(足)


その高度なコミュニケーション能力を使って
病院などでの動物介在活動が行われたりする一方
飼育放棄されたり悪質な繁殖業者にケージに閉じ込められて育った犬は
人間とのコミュニケーションが上手く出来なくなったりします
犬のコミュニケーション能力が遺伝や環境に影響を受けるという事を
発達心理学的に考えるというものでした


犬がお散歩やおやつをねだる時の鳴く時や
飼い主の顔をじーっと見つめて何かを訴えかける時目
そこには長い長い人と犬との関わりの歴史があるんですね〜犬(足)


柿沼先生の講義は前期に聴講した「人間動物関係論」の中にも有ったのですが
とても優しい語り口で人と動物の関わりについてわかり易く教えてくださいました


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演劇続いて、同じく日獣大の長谷川大輔先生による

「犬と猫のてんかん 獣医学領域におけるてんかん治療」



長谷川先生と言えば・・・

そうです、シオンが長年お世話になったジャニーズ先生ですひらめき
大学の医療センターでは脳神経外科と放射線科を担当されています病院


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脳神経の専門医の先生というのは少ないと思うので
私も以前、勉強会の講師として来てもらえないかと考えたんですが
長谷川先生は何しろお忙しい様であせあせ(飛び散る汗)

大学の授業や診療の無い日もセミナーや講演会のスケジュールがびっしり

1年くらい先じゃないとスケジュールを押さえられなさそうで
ちょっと実現できませんでした失恋


獣医師だけでなく人間の脳神経学会でのお仕事も多いそうで
一般市民向けのセミナーはなかなかないので
今回は本当に貴重な機会でしたぴかぴか(新しい)


シオンの病気のこともありますが、拙ブログには「脳炎」「発作」などのキーワードで検索してこられる方が多いみたいですのでパソコン


今回のセミナーを私が理解した範囲でご紹介したいと思います犬(笑)


ちょっと長くなりますので、興味の無い方はスキップしてくださいね右



てんかんの定義

はじめに、「てんかん」の定義ですが
国際抗てんかん連盟(ILAE)によると

「24時間以上あけて 少なくとも2回以上の非誘発性(あるいは反射性)のてんかん発作を有する」

という状態をいいます
ですから、一生に一度だけ発作が起きた事があったとしても、それだけで「てんかん」と診断することはできないという訳です


そして、てんかん発作が起きるのは人間や犬猫だけではありません
サルの仲間はもちろん、牛や馬、カバ等の哺乳類はもちろん
鳥や魚、なんとハエにもてんかん発作があるのだそうです
今回長谷川先生がそれらの動画を見せてくださってびっくりしました


さて、そこで本題の犬と猫のてんかんについてですが
てんかんの定義は人と同じで「24時間以上あけて2回以上」です



てんかんの分類


てんかんは次の様に分類されています


1.特発性てんかん(とくはつせい)
   a.素因性てんかん
   b.おそらく素因性てんかん
   c.原因不明のてんかん

2.構造的てんかん


2.の構造的てんかんが脳奇形、脳腫瘍や脳炎など
頭蓋内または脳の病気が原因で起こるのに対して

1.の特発性てんかんは遺伝的な素因以外に原因となる明らかな異常が無いものです



長谷川先生が過去10年の統計を取ったところ

大学病院に「発作が起きた」という理由で来院した犬の中で
「てんかんの定義」に当てはまる犬たちの内
「特発性てんかん」は48%
「構造的てんかん」は21%
MRI検査などが出来ず診断に至らなかった不明例が31%になるそうです

発作起こす犬の割合というのは犬全体の2%以下なのだそうで
確かに私もシオンが病気になるまでは、回りに発作を起こした子はいませんでした
一般の病院では患者の1%以下ということですから、街の獣医さんでは果たして年に1頭当たるかどうか・・・
知識として知っていたとしても、実際に治療の経験が無い獣医さんもいると思います
でも、少ないとは言え確実に一定の割合で発症する子がいる訳ですから
長谷川先生の様な専門医の存在はとても重要だと思いました




特発性てんかんは、犬に多く猫には比較的まれだそうです

●原因となる病気が無いので、てんかん発作を繰り返すこと以外の症状はありません
「真のてんかん」「原発性てんかん」とも呼ばれています

●このてんかんの発作が最初に起こる年齢は6カ月〜6歳と若齢です

●この中で「素因性」と呼ばれるものは原因となる遺伝子が同定されていて、
 起こりやすい犬種が有ります
●「おそらく素因性」は原因遺伝子はわかっていないけれど
 同じ品種での有病率が2%を超えるもので、
 これも犬種によって起き易さがあり、中には1割を超えるものもあります

※これは私の感想ですが、素因性てんかんの起きやすい犬種に使役犬グループの犬が多いという事は、人間が自分の役に立つように品種の改変を行った結果、特定の犬種に病気が出やすくなった可能性があるのではないでしょうか

●特発性てんかんの診断には血液検査や尿検査など街の獣医さんで行えるものもありますが、このレベルでわかるのは発作が循環器や腎臓病などの病気によるものではない、という段階までです
それ以上の確定診断をする為にはMRIや脳脊髄液検査で脳の病気が無いか(構造的てんかんではないか)を調べたり、さらに高度な検査では脳波を取ったりしなければなりません

MRIの画像検査に於いても、そこに写し出された画像から何を読み取るかは高度の専門性と熟練が必要ですので、その意味でも専門医を受診する意義があるのではないでしょうか




発作の型


発作の起き方は色々なのですが、大きく分けると「焦点型発作」と「全般発作」に分けることができます


●焦点型発作は、以前は「部分発作」と呼ばれていたもので、脳の一部で電気的な異常が起きることにより、体の一部に痙攣や不随意運動が起こったり、理解不能な行動が現れたりする様です

●全般発作は、電気的異常が脳全体に起きているので、全身の突っ張り、けいれん、ピクピクした動きが起きたり、急に全身が脱力することもあるのだそうです

最初は焦点型発作から始まって、電気刺激が脳全体に広がって全般発作に移行していくことも多いのですが、動物の場合は本人から話を聞くことができないので、飼い主が気づいた時には全般発作になっているということが多いのではないかというお話でした

シオンは寝ていて急に体を痙攣させる全般発作になることが多かったのですが、もしかしたらその前に細かい予兆的な焦点発作が起きることも有ったのかもしれませんね




犬猫のてんかん治療


お宅のワンちゃん、にゃんこさんが「てんかんの定義」にあてはまる時
「治療はどうするの?」という話ですが

●原因となる病気が無く、発作の頻度が低くて生活に支障が無い場合は
何もせずに経過観察という事もあります

●また、私も多くの飼い主さんから聞いた事があるのですが
発情期に発作が起こりやすくなることがあります
ホルモンバランスが脳に何らかの影響を与えるのかわかりませんが
その場合は避妊・去勢手術をすることで発作を起こす回数を減らせるかもしれません

●強い光や大きな音に反応して発作が起きてしまう等の場合は生活環境を整えることも有効です

●治療が必要な場合、多くは抗てんかん薬の投与が行われますが、外科手術が適用になる場合もあります

●その他、食事療法や東洋医学(鍼)が有効な場合もあるそうです



この中で、「抗てんかん薬を始めるのはいつが良いのか?」ですが
獣医師のてんかん学会の指針によると

※6か月に2回以上のてんかん発作があるとき
※発作重積(全般発作で5分以上、焦点発作で10分以上続く)
 あるいは群発発作(24時間以内に2回以上)のとき
※発作後に攻撃性が強まる、失明する等の重篤な兆候が現れたり、
 それが24時間以上続いたりするとき
※構造的てんかんが明らかな場合


シオンの様に構造的てんかんが明らかな場合は、その病気の治療と並行して抗てんかん薬治療が行われることになります


抗てんかん薬治療を始める際、人間の医療と違って獣医療では必ずしも発作がゼロになる状態を目指すものではないそうです

もちろん、ゼロに出来るならそれに越したことはないのですが、薬の副作用やその動物のQOLと寿命などを考えて


明らかな臨床的・神経学的異常と明らかな副作用・QOLの悪化を伴わずに発作頻度を6か月(3か月)に1回以下の頻度にコントロールすること

というのが獣医療での理想的・合理的な目標になるのだそうです



初めて抗てんかん薬治療を始める時の目標としては以下の通りです下

 ☆発作の頻度を治療開始前の50%にする
 ☆重積や群発発作無し
 ☆重篤度、持続時間、発作後期の軽減


シオンは発症後ほとんどの期間月に1回ペースで全般発作が起きていましたが、減薬を試みた時を除いては発作の頻度が上がる事はなかった為、長谷川先生からは「この程度なら許容範囲としましょう」と言われていましたくすり



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犬猫で用いる抗てんかん薬


●良く使われる薬
  フェノバルビタール(犬・猫)
  ゾニサミド(犬・猫)
  臭化カリウム(犬)
  レベチラセタム(犬・猫)
  ジアゼパム(猫)

●まれに使われる薬
  ガバペンチン/プレガバリン(犬・猫)
  トピラマート(犬)
  エトサクシミド(脱力発作で)
  フェルバメート(犬・アメリカで)
  イメピトイン(犬・ヨーロッパで)

●発作重積の時に静脈注射
  ジアゼパム/ミタゾラム
  レベチラセタム
  プロポフォール
  ベントバルビタール


※犬・猫では使えない薬
  カルパマゼピン
  バルフロ酸
  ラモトリギン
  プリドミン
  フェニトイン
  ビガバトリン

※まだわからない薬
  ルフィナミド
  ペランスパネル
  オクスカルバゼピン
  プリパラセタム
  ラコサミド


ずいぶん色んな種類の薬がありますね〜くすり
一番上の良く使われる薬はシオンも使いました
シオンは壊死性髄膜脳炎という病気が有ったので、この他にステロイドや免疫抑制剤も使った訳ですが、薬の変更や量の増減についてはいつもすごく慎重にやってきたと思います


ひらめきここで長谷川先生から飼い主さんへ大事なお願いです


犬や猫のてんかんの薬について、
人間のお医者さんやその他、人間の医療関係者に聞かないでください
また、それに従わないでください

獣医師に聞いてください



愛するペットが発作を起こす姿はかなりショッキングなものですし爆弾
「死んでしまうのでは?」と不安になる気持ち、よくわかりますふらふら

掛かりつけの街の獣医さんで薬をもらったけど、効いているのかどうかよくわからない失恋
そこで飼い主が子供の頃からお世話になっている小児科の先生に相談したら
「人間のてんかんに効くいい薬が有るよ」なんて言われたら・・・


でも、仮に近所の街の獣医さんに聞いて良くわからなかったとしても
人間のお医者さんに聞いて勧めらえた薬を飲ませたりするのは危険だそうです

人間と犬猫とは代謝の仕方などが違うので、人間に効く薬でも犬猫には飲ませてはいけないものがあるからです


当たり前の様に思いますが、結構いらっしゃるんです、そういう飼い主さんあせあせ(飛び散る汗)




犬のてんかんの予後



さて、いよいよ最後の項目です手(グー)

愛犬がてんかんの発作を起こした時、飼い主は「このまま死んじゃうのでは」と思う事がありますが犬(泣)


果たして本当にそうなのでしょうかひらめき


長谷川先生の統計によりますと目


●特に原因となる病気の無い特発性てんかんの犬の場合

てんかん発作のコントロールが良好な場合は
平均寿命は一般のてんかんの無い犬と変わらない
そうです手(チョキ)

特発性てんかんの子の飼い主の皆さん、わが子の突然の発作に驚かれると思いますが、必要以上に悲観して怖がらないでください

きちんと病院で診断してもらって、必要な場合は薬を飲ませたりしながらくすり
その子が安心して暮らせる環境を作ってあげれば家


普通の子と同じ様に長生きすることも出来るのですから犬(笑)


●発作重積や群発発作のコントロールが難しい特発性てんかんや
 脳の病気などを抱えている構造的てんかんの場合
 その子の寿命はもう少し短くなってしまうかもしれません病院

でも、犬や猫は自分の病気を悲観したり将来を嘆いたりはしないと言いますから
飼い主さんと過ごす毎日が幸せであれば
長生きな子に負けない位、幸せのてんこ盛りにしてやれるかもハートたち(複数ハート)
そんな風に思って私はシオンと過ごしていました犬(足)


「飼い主の笑顔はそこらへんのサプリより効く揺れるハート」というのが私の座右の銘です顔(笑)


病気の子の飼い主の皆さん、お互いにがんばりましょうね手(グー)



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長々と読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

これだけまとめるのに4時間かかっちゃった〜顔(なに〜)



ニックネーム 雨 at 14:52| Comment(4) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

ベジサポ問題と、皆様にお願い

これ、ご存じの方も多いと思うのですが下


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ベジタブルサポート、通称「ベジサポ」というサプリですひらめき
写真のものは、動物病院専用の「ドクタープラス」というタイプ病院


左が「肝臓用 200gパウダー」 右が「腸用 400錠タブレット」
我が家では、これを大体3週間〜1か月で消費してますエサ



ブロッコリ、かぼちゃ等の野菜を低温で微粉末にしたもので四葉
野菜の栄養素が熱で壊されることなく効率よく摂れるそうで
肝臓用では、BCAAという肝臓の働きを助けるアミノ酸が
腸用では腸の調子を整える食物繊維が多く含まれているそうです


肝臓の悪いツキスミと、お腹の調子が崩れやすいポコは
これを毎日欠かさず摂っていますエサ

特に自分の肝臓で十分にアミノ酸を作れないツキスミにとっては
「ベジサポ」は命の綱手(グー)
肝臓に詳しい先生も開発に携わったという事で
個人的にはかなり信頼しているサプリです


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 先日の獣医学フォーラムで企業展示を見て回っていたら目
ベジサポの販売会社が変わったという話を聞きました


「目にコンタクト」のメニコンさんの子会社で
動物用の眼科サプリを色々出している「メニワン」さんが
今後の販売を行うのだそうです演劇



大きな会社の傘下に入って、これからも安定して供給されるのは良い事ですがビル

ちょっと気になることを聞きました耳



ベジサポは現在、パウダーもタブレットも袋にそのまま入っていて
使う人がその都度必要量を取り出す様になっています手(パー)



私は、パウダータイプは袋からスプーンで出して計量してごはんに混ぜて
タブレットの方は数を数えながらおやつみたいに与えています
風味が良いらしく、ウチでは皆喜んで食べてくれます犬(笑)


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一日の推奨量と言うのが袋には書かれているのですが
病気の子やシニアは日によって食いつきが変わってくるので
その日の体調や食欲に合わせて量は調整しています
サプリなので、処方薬ほど量を厳密にする必要は無いかなと思い
多めの日も有れば少なめの日も有るという感じですグッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)


ところがこのベジサポが、小分けの個包装になるというんですexclamation×2
1回分なのか、1日分なのかはわかりませんが
今の大袋にまとめて入っている形式から、細かい袋に分包になるとか


これはちょっと、私には困った変更です犬(怒)


何故ならば、もしも1回分が決められてしまって個包装になると
その量よりも多めや少なめに使いたい時には
いちいち小袋を開けたり閉めたりして調整しなければなりませんあせあせ(飛び散る汗)


多頭飼いで1日3食の我が家では、それはちょっと、かなり面倒くさいふらふら

個包装だとゴミも増えるし・・・ふくろ
パウダーは袋に微量残るので、個包装だとそれだけロスが出て勿体ないあせあせ(飛び散る汗)



という事で、フォーラムの会場でもメーカーの方に言いましたし
先日はメニワンのHPの問合せフォームからも
今のままの包装を残してくれる様にお願いしたんですが・・・パソコン


どうやら個包装にする件は決定済みみたいなんですもうやだ〜(悲しい顔)


メーカーの方が言うには、100人以上の動物病院の獣医師に聞いたところ病院

@衛生的で、品質が保たれること 
A獣医師が指導した通りの容量が守られ易くなること

主にこういった理由から個包装を支持する獣医師が多かったそうです

つまり、これまでの包装形態だと

個包装になっていないと使用量がわかりにくいとか
残った分を衛生的に長期保存しにくいとか
大袋から分けて使う形式だとお年寄りの飼い主が面倒だとか

という意見ですね


確かに、初めて使う人やサプリ等の管理が難しいお年寄りには
「1回(日)分ずつに分かれているから簡単ですよ」という方が
獣医師が勧めやすいということはあるかもしれません紅葉

でもでもでもexclamation

小分けにしなくても計量スプーン付けるだけじゃダメなんですかexclamation&question



毎日何度も沢山使う多頭飼いや大型飼い、ヘビーユーザーにとっては
「ゴミと手間が増えるだけでは?」という気がして・・・失恋

ひらめき「それなら自己管理ができるユーザー向けに『徳用パック』として
今のままの包装で安く売ってくれないか」
と提案してみた次第です



メーカーさんにとっては、仕入れてくれる動物病院が大事なお客さんなのはわかりますが
実際に使う飼い主というエンドユーザーの意見も聞いて欲しいんですが・・・犬(泣)



ベジサポユーザーの皆様、これってどう思われますか?

もしも「徳用パック」等の小分け無しの存続にご賛同いただける方は
是非メニワンさんに意見を上げてくださいませんか

メニワンお問い合わせフォームはコチラ

直接言うのはちょっと・・・と思われる方は、拙ブログにコメントいただけたら幸いです


切にお願い申し上げますm(_ _)m




演劇続報です

メーカーさんから私が先日送ったコメントに対してメール


「ご提案頂きました、ヘビーユーザ−様向けの製品ですが、実は検討中です。
大型犬の場合、費用負担が大きく長期間続けることが困難なケースもあると伺っております。」

というお返事をいただきましたexclamation×2

ありがとうベジサポ犬(笑)


まだ最終形態がどうなるかはわかりませんが

これからもペットと飼い主の立場に立った商品であって欲しいですねくすり





獣医学フォーラムのセミナー報告は近日中にアップする予定ですイベント










ニックネーム 雨 at 11:01| Comment(3) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

歩き方チェック

先日、後ろ足のどこかを痛めたらしいポコちん爆弾

大学病院の整形外科でも診てもらって病院しばらく安静を続けております猫(足)

そのお陰か、少し歩き方が改善された気がしますグッド(上向き矢印)


痛めた当初は歩幅も狭く、恐る恐る歩いている感じでしたが犬(泣)

ストライドが大きくなってきた様な・・・犬(足)

足音もしっかりとして、うれしい時にはドタドタ走りそうになったりダッシュ(走り出すさま)



歩き方の差を見る為に動画を撮ろうとしたんですが映画






カメラを向けたら、警戒して歩きません犬(怒)

おやつも、飼い主の必死の猫なで声も効果なし顔(なに〜)



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何もしないから安心して歩いてったら〜顔(汗)







なんか、余計にぎこちない歩き方になっちゃったふらふら


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どんだけビビリなんだ、お前は失恋



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ホントだよね〜もうやだ〜(悲しい顔)




ところで、今ちょっと悩んでいるのがリビングとダイニングの床について家

上のツキスミの写真でおわかりになるでしょうか目

我が家ではフローリングの床にクッションシートを敷いています
一応ペット用という事で少し消臭機能が付いていて
気持ち滑り止め加工になっています猫(足)



去年の暮れに同じように足を痛めた時には爆弾
冬場で肉球が乾燥してこれだと滑りやすいのかなと思ったので
お試しで千円台の安ーいカーペットを買って敷いてみましたパソコン


記事「その後のポコ足


犬には結構歩きやすかったらしいんですが犬(足)
夏になって暑苦しくなったのと、繊維のループの中に細かい汚れが入り込んで
掃除機で吸っても完全には取れてない気がして、ダニとか心配で犬(怒)
夏の間は湿度が高いせいか、あんまり滑る事もなかったので足
使い捨てにしてしまったんです手(パー)



少しずつ涼しくなってきたし、ポコの足を考えると何か敷いた方が良いかも紅葉



ただ、安物のペラッペラのカーペットですと・・・

とにかく、ずれるexclamation、めくれるexclamation×2

なので、毎日何度も角を持って引っ張ったりするのが結構ストレス爆弾



という事で、ある程度厚みがあって端を処理してあるラグはどうかと思うんですがひらめき
お値段がそこそこするし、使い捨てでなく通年使えて掃除がし易いものというと¥
どれにしたものかと迷ってしまってなかなか決められませんあせあせ(飛び散る汗)


本格的に秋になる前には決めなくちゃな〜手(グー)






ところで、いよいよ今週末に開かれる「どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム」



25日の一般市民参加券(ランチョンセミナー付き1500円支払い済み)のチケット
プレゼントを告知させていただいているんですが・・・

いまだにご参加希望の方がいらっしゃいません失恋

みんな、愛するペットの健康に興味無いのかな・・・犬(泣)


難しい事を考えなくても、病気の症状や治療の事をちょっと知っておくだけで
いざ本当に病気になった時に「そう言えば聞いたことがあるひらめき」と
飼い主の気持ちやその後の行動は違ってくると思うんですけどね〜手(チョキ)


当初は「拙ブログにコメントしたことが有る方」に限定させて頂きましたが
ご希望の方がいらっしゃらないので
「4マル日記」の読者の方なら過去にコメントの有る無しは関係なく
チケットを差し上げたいと思います
(必ず連絡先をお知らせくださいねメール


犬だけでなく猫に関するセミナーも沢山ありますので
にゃんこ飼いの方も是非どうぞ猫(笑)


ご招待に関する詳細はコチラ

チケットは一枚のみですので、先着1名様、普通郵便で良ければ送料も負担します位置情報

せっかくのチケットを無駄にしてしまうのはもったいないので
どなたかのお役に立てればと思っていますm(_ _)m


「お勉強」なんていう大げさなものでなく、年に一度のお祭りみたいな感じでイベント
気軽に参加していただけたらうれしいです犬(笑)








ニックネーム 雨 at 11:03| Comment(4) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

ポコ足問題再び!

土曜日、久しぶりにトリミングに行ってきた兄妹ですが・・・美容院





ツキスミが帰宅した時のポコの様子目


全然反応しないのは疲れているからかと思いましたが

どうも歩き方がおかしいあせあせ(飛び散る汗)

ちょっと右後ろ足をかばっている感じです猫(足)



ポコは去年の暮れにも足を痛めたことがあります爆弾

その時の記事はコチラ


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明らかに足を引き摺っているとかいう感じではないのですが
どことなく恐る恐る歩いている様な・・・犬(足)


トリミングサロンに電話して様子を聞いてみたら電話
特に変わった様子は無く、トリミングが終わった時は
元気過ぎる位に動き回っていたとのことダッシュ(走り出すさま)

滑る床を走り回ってどこか痛めたのか・・・?


もう病院の診療時間は過ぎていましたが、翌日は休診日病院
お電話してみたところ、先生が時間外で診てくださる事になりました犬(泣)


触診と簡単な神経チェックをしてもらいましたが手(パー)

どうやら麻痺は無さそうです


ポコは右膝の膝蓋骨が外れ易いので、何かの拍子にお皿が外れて
痛みが出ていたところにトリミングで長時間立っていたり
床を走って痛みが強くなってしまったのかも・・・どんっ(衝撃)


痛み止めを注射していただいて注射
しばらく安静にすることと、最近サボっていた筋トレをする様にアドバイス頂きました


帰宅してからはとにかく静かに休んでもらいました
おとなしい子で良かったかも四葉


それではしばし相方撮影の「兄妹写真館」をご覧くださいカメラ


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ちょっとー、あんまりしつこく撮影するとポコが休めないでしょむかっ(怒り)



日曜日はずっと安静にしていて、少し足の痛みが引いてきたかな?
近々大学病院に行く予定なので
治りが悪い場合は大学で診てもらいましょう病院



お兄が安静にしていて遊んでもらえないので失恋
無駄に力が余ってるヤツがひとり・・・グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)






おやぢに遊んでもらいなさいね〜ダッシュ(走り出すさま)



獣医学フォーラムご招待
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2016年09月08日

獣医学フォーラムにご招待!

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今日はまた台風が関東に近づいているそうですが台風

今のところはまだ降りだしてはいない様です曇り


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立て続けの台風襲来で被害が出ている地域も増えていて心配です犬(泣)


我が家では土嚢を積み直しました家

先日、区から貸出してもらって業者さんが積んでくれたのですが
相方が週末「ゴルフの練習に行きたい」と言い出しまして
車庫の前にびっしり並んだ土嚢を私が移動したんです

で、また台風が来るというので再び私が積み直しまして

1個5kg相当の土嚢を30個・・・タダでやってやったと思うなよ犬(怒)むかっ(怒り)



ひらめきさて、先日お知らせした今月末に行われる

どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム」ですが犬猫


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会期は24日(土)と25日(日)の二日間あります手(チョキ)

実は私、両日共に参加するつもりで事前登録していたんですが
25日(日)は都合により行かない事になりました失恋


という事で・・・


9月25日分1500円の事前登録済み市民参加1日券チケット
毎年大人気のランチョンセミナー(お弁当付きのセミナーです)のチケット付きでレストラン
「4マル日記」読者の方1名様に差し上げます犬(笑)

ランチョンセミナーはコチラ下

JBVP特別プログラム
 「石田先生のドクターGvet市民版」

今年のランチョンセミナーは既に満席となっていますので
とっても貴重なチケットですよぴかぴか(新しい)


ちなみに25日に開かれるセミナーの一部をご紹介しますとイベント

「パピーケアと問題行動の予防」
「猫のことをもっと理解しよう」
「伴侶動物における再生医療の可能性」
「我が家のももちゃんが心臓病になって1年が経ちました」
「動物にメリットがある医療って何?」

他にも興味深いセミナーが色々有りますし
動物介在活動のデモンストレーションや
熊本地震と動物救護活動の報告なども

それから関連企業の展示ブース、ペットグッズの販売コーナーも有りますエサ


とにかく年に一度の大きなフォーラムですので
飼い主さんにとっても役に立つ情報がたくさん有ると思いますかわいい



そして会場はホテルニューオータニビル

秋のニューオータニと言えば・・・紅葉


スーパーモンブランが今年も出てますよ〜キスマーク


秋の1日、ホテルで無料のランチ食べて、モンブランでお茶して
ちょこっとペットの事も勉強してみませんか演劇



チケットは1枚のみなので、申し訳ありませんがあせあせ(飛び散る汗)
ご応募はこれまでに拙ブログにコメントを頂いた事が有る方のみでお願いします




ご連絡お待ちしております揺れるハート




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2016年09月06日

みんなペットに悩んでる・・・?

相方がいつも読んでる経済紙の今回の特集が本


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「みんなペットに悩んでる」犬(泣)


日本でペットを飼育している家庭は1300万世帯で家
犬猫の飼育頭数を合わせると15歳未満の人口よりも多いという現在犬猫

首都圏でのアンケートでは「ペットは家族の一員」犬(笑)猫(笑)
と考える人が全体の過半数を占めるそうで
その生き死には「たかがペット」とは言えない状況にありますね


そんな中、TVの可愛いチワワのCMなどが流れた頃から続く
「ペットブーム」で増え続けたペット達は
多くが高齢期を迎えています紅葉
ペットの高齢化の波は来年辺りがピークになるそうで
その後は飼育頭数の減少と共にシニアペットの数も減っていくとかバッド(下向き矢印)


また、飼い主の年齢も50歳台が最も多く
今後はペットの高齢化と共に飼い主の高齢化も相まって
様々な「悩み」が増えてくるというのが雑誌の内容でした爆弾


1.医療の悩み

  愛するペットが病気になった時、「どの病院にかかれば良いのか」
  「治療はどこまですべきなのか」「費用はどれだけかかるのか」etc.
  私も長年経験してきたことではありますがあせあせ(飛び散る汗)
  飼い主としては、目の前で苦しむ子を助けてやりたいけれど
  どうするのが一番の良いのかと悩み迷うものです

  雑誌では、獣医師へのアンケートで「プロが信頼する動物病院」
  と題した特集や、専門医療を行う獣医師のリスト
  経済紙らしく動物病院経営を経済的な視点からも解説しています

2.老いの不安

  ペットの平均寿命は年々延びてきて、それに伴って
  長い老後を支える介護が必要なケースも増えてきました
  人間も同じですが、長期間の介護には
  経済的、体力的、精神的な負担を伴う事も少なくありません
  仮に飼い主が50歳で子犬を飼い始めたとして
  犬が15年以上生きて介護が必要になったとしたら
  その時飼い主は既に定年を迎えているかもしれません
  自分や家族の介護を抱えた状態になっている可能性もあります
  そんな時、どうやってペットを支えて行けば良いのか

  実際に介護を体験した飼い主の話を紹介すると共に
  ペット保険の実態(これから火種になりそうな気がします)や
  ペットと一緒に入居できる老人ホーム
  老犬・老猫を預かってくれるペット専用のホーム
  自分の死後に残るペットの為の信託や葬儀の費用なども
  簡単にではありますが触れてありました

  また、ペットを失った後で飼い主が陥るペットロスについて
  その「症状」やどの様な心理過程を辿るのか
  どんな飼い主が症状を悪化させやすいのかが書かれていました

3.飼い主の倫理

  最近はテレビ等でも報じられる様になりましたが
  行政が運営する「動物愛護センター」(昔の保健所)での
  殺処分が減少する中、それと反比例して増え続けている
  「不要犬・猫の引き取り屋」について
  現在の様なペットの流通システムでは必ず余剰となる
  「不要犬・猫」が生じ、それを闇で処分する業者が暗躍するという事実

  チェーン展開する店舗で一年中いつでも子犬が陳列されているとしたら
  その為には常に新しい子犬を供給し続けなければならない訳で
  「売れ時」な月齢を過ぎた子をいつまでもケースに飾ってはおけない
  ・・・となると「売れ時」を過ぎた子は「不要犬・猫」になる訳です

  ペットショップの店頭に並ぶ可愛い子犬達の陰で
  過酷な環境で繁殖を強いられている親犬たちや
  売れ残って引き取り屋に引き渡されて処分される犬が
  どれほどいるのかと考えると
  人間の罪深さに震えます


経済紙にしてはかなり広範囲に渡って色々な問題を取り上げているのは
きっと編集部にペット好きな人が相当いるのではないかと思ったりしますがあせあせ(飛び散る汗)


こういう特集をペット雑誌ではなく経済紙でやるというのは
なかなか面白い取り組みなのではないかと思いましたひらめき


これまで「ペットは癒しになる」とか「子供の情操教育に役立つ」など
ペットが人間にとって利益をもたらすと言って
テレビなどでも盛んに可愛い子犬子猫の映像ばかりを
取り上げてきた様な気がするのですがTV


「生き物の命を預かるというのは大仕事なんだよ」という事も
忘れてはならないのではないかと思います手(グー)


ただ、「みんなペットに悩んでる」というタイトルはどうもな〜犬(怒)


なんだか、高齢化したり病気になったペットをお荷物みたいに言うのは
ちょっと抵抗があるんですよね・・・


確かに愛犬の看病も介護も看取りも、楽な仕事ではありません
でも、それでも犬と暮らす悩みも苦しみも全部ひっくるめて
私はやっぱり「犬と暮らせて本当に良かった」と思うし
出来るだけ長く犬と共に生きていきたいと思うんです犬(足)


だからこのタイトルは「みんなペットを愛してる」に
して欲しかったなと思います黒ハート


まだ書店に有ると思いますので、興味のあるかたは是非犬(笑)




さて、ペットの医療の話が出たところで病院


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今年も開催されます「どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム」演劇


今月24日、25日の2日間、ホテルニューオータニで行われる
JBVP日本臨床獣医学フォーラムの年次大会に付属して
一般の飼い主も参加できるプログラムです手(チョキ)


今年も全国から集まった有名な獣医師の先生方が
熱意あふれるセミナーを沢山行ってくれます注射


詳細はコチラ下


第18回どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2016


事前登録の申し込みは9月9日締め切りですよ〜exclamation


  
それからもうひとつイベント


ワンコの保護活動を続けていらっしゃる
「ハッピー犬屋敷」のボランティアの皆さんによる

保護犬とのふれあい会&プチフリマがあるそうですかわいい


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(ハッピー犬屋敷さん㏋から画像をお借りしました)


詳細はコチラ下


ハッピー犬屋敷HP




ペットのこと、ちょっと考えてみる秋にしてみませんか紅葉





ニックネーム 雨 at 15:18| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

質問魔

今日の東京は35度になるらしいです晴れ


暑いのが苦手な飼い主、犬と一緒に冷え冷えの部屋から出られませんあせあせ(飛び散る汗)


あ、お散歩はちゃんと5時半に行ってきましたよ犬(足)


時々、夏場でも真昼間にお散歩させてる人を見かけますが目
さすがに今日はいないでしょうね・・・いないと信じたいふらふら


昨日は朝一番で病院に行ってきました病院


兄妹はお薬をもらう為に月に1度は病院に行きますくすり



週の前半荒れた天気が続いてやっと晴れたせいか
昨日は早朝から病院が混んでましたダッシュ(走り出すさま)



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ワンコがいっぱい居たのでワクワクしているツキスミと揺れるハート


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他のワンコに気づかれない様に気配を消すポコバッド(下向き矢印)



二人とも今のところは概ね元気で安定している様です手(チョキ)




最近ちょっとポコの咳が増えたような気がしたりどんっ(衝撃)
家の聴診器で聞いた心臓の音にちょっと気になる音が混じってたり爆弾
安静時の呼吸数がちょっと早くなったような気がして
飼い主、先生に色々質問してしまいました顔(汗)


僧房弁不全症は徐々に進行していく病気ですが爆弾
その進行の仕方にも個体差がありますから
常に心臓の状態に気を付けている必要があります目


ウチでは、定期的に安静時の心拍数と呼吸数を測る様にしています耳
病院でも先生が聴診器を当ててくれますが、ポコの様にビビりですと
病院ではずっとハアハアしていて、心臓もバクバクしちゃうので
普段の様子を調べるには家で落ち着いている時に測る必要があるんです


飼い主は「超」のつく心配性なもので失恋
毎回先生には色々お尋ねしてます
しょーもない質問も多いと思うのですがあせあせ(飛び散る汗)
忙しくてもいつも嫌がらずにちゃんと聞いて
真剣に答えてもらえるので感謝していますかわいい


病院に行くと「緊張しちゃって」とか「先生が忙しそうで」とかで
なかなか聞きたいことを聞けないという方もいると思いますあせあせ(飛び散る汗)


そういう時は紙に書いて行って先生に後で読んで返事をもらうとか
メールでやりとりしてくれる先生なら、病院に行く前に
あらかじめ質問を送っておくとかメール
少なくとも聞きたいことのメモを作っていくとかして
せっかく専門家の意見を聞ける機会を無駄にしたくないですね手(グー)



おっかなそうな先生でも、実際質問をしてみると犬(怒)
すごく丁寧に喜んで教えてくれたりすることもあるので
先生の意外な一面を見られるかもしれませんよ犬(笑)












ニックネーム 雨 at 12:54| Comment(1) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

お薬ごっくん

犬が年を取るに連れて増えていくのが薬くすり


病院でもらって帰ろうとすると、他の飼い主さんに病院
「そんなにたくさんexclamation&question
なんて言われることも珍しくありません
これでも、こーちゃんやシオンが居た頃に比べたら半分位なんですけどね〜あせあせ(飛び散る汗)
(過去記事「たくさんのお薬を飲ませる時」)


薬にも、錠剤やカプセル錠、粉薬にシロップなど色々なのがありますね目


犬用に作られた薬は、犬の好きなフレーバーがついていたりバッド(下向き矢印)
美味しい外側が付いたチュアブルになってたりするんですがエサ


ポコは錠剤の薬が大嫌いくすり
どんなに美味しそうなチュアブルも絶対食べません犬(怒)


無理やり口に押し込んでも必ず吐き出してしまうので犬(怒)
(しかも飼い主が見ていない隙を狙って出します)
錠剤のままでの投与はNGとなりましたバッド(下向き矢印)


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なので、錠剤の薬は乳鉢ですり潰して粉にして霧


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シリンジのお水で溶いて飲ませています注射


病院で処方してもらう薬も粉にしてもらっています病院


薬の形状というのはその効果を最大限にする為に決められているので
本来は元々の形とサイズで与えた方が良いのですが
飲まないことには効果も期待できないので仕方ないんですよねあせあせ(飛び散る汗)



シオンはごはんに混ぜてしまえばどれだけ薬が多くても完食してくれたしエサ
こーちゃんは錠剤の薬を何種類か一緒にカプセルに詰めてくすり
インプッターで喉の奥に入れてやれば飲み込んでくれました手(パー)
(インプッターの記事「投薬の秘密兵器」)

ツキスミだって、自家製のペーストで包めばぺろりと食べてくれますキスマーク



ポコちんの頑固さは一体誰に似たのか・・・あせあせ(飛び散る汗)


お薬嫌いな子への投薬、皆さんはどんな工夫をされていますか犬(笑)







ニックネーム 雨 at 10:53| Comment(2) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

代わって欲しい

朝からツキスミが仏頂面です爆弾


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なんだ、その顔はあせあせ(飛び散る汗)


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ポコだけバッグに入れたのが不満らしい犬(怒)


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朝6時前に起きてお散歩に行ってあげたでしょー犬(足)

それに、お兄はお出かけじゃないんだよ手(パー)

だって行先は・・・ダッシュ(走り出すさま)


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病院ですから病院


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病院に着いた時にはすでにビビりMAXグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


しょうがないでしょ、お薬もらいに来たんだからくすり


ついでに血液検査もだけど・・・注射



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3月に大学病院で検査してから3か月経ったのとビル
最近また食欲不振になって食事内容が変わってきたのでエサ
念のために気になる項目を調べてもらいました目


腎臓の数値は基準内で安定、電解質も大きな崩れはありません手(チョキ)


前回の検査で少し基準値を上回った総胆汁酸(TBA)と炎症反応(CRP)はラボに出すので、結果は後日パソコン

とりあえず身体所見も異常は無さそうで一安心です揺れるハート



安心ついでに足裏毛と尻毛にバリカン当ててもらいましたはさみ


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またポコちんからの信頼を失った気がする失恋



お薬をもらって帰宅してみれば・・・家






そこには待ちくたびれた犬が一匹犬(泣)






留守番させられた不満をお兄にぶつけていました顔(なに〜)爆弾


あんたがお兄の代わりに病院行けばよかったのにふらふら





ニックネーム 雨 at 13:15| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

春の恒例行事

さっ、二人とも、お出かけするから支度して顔(笑)


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いい所だよ〜顔(イヒヒ)


で、着いた所は犬(足)


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いつもの病院でした病院



春の恒例行事、フィラリア検査です注射



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チクっと採血をしまして注射


ツキスミはついでに肝臓の数値も見てもらいました目



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一番左が調子の悪かったときで、一番右がこの日ですひらめき

よしよし、順調に回復してますねグッド(上向き矢印)

フィラリアも二匹とも陰性でした手(チョキ)



ここで健康な子なら狂犬病の予防注射も一緒にする所ですが注射
ポコは数年前にアナフィラキシーが出たため
ツキスミは肝臓が悪くて薬の代謝が上手く出来ないため
猶予申請をさせてもらっています手(パー)

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「肝性脳症治療中」って、ちょっとインパクト強いですがあせあせ(飛び散る汗)


お薬というのは、大抵肝臓か腎臓で代謝されるのですが
ツキスミの様に持病が有ったり、年齢を重ねて肝腎が弱ってきたりすると
思わぬ副作用が強く出てしまう事があります爆弾


特に生ワクチンの接種をする場合は、良く犬の体調を見て注射
獣医さんともしっかり相談して行いたいですね猫(足)




花粉症が・・・
ニックネーム 雨 at 11:46| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

手を離す勇気

病院にお薬をもらいに来たツキスミ病院


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まだ疲れやすかったり、ごはんを食べると気持ち悪くなったりしますが

昼間の暖かい時間は遊びたがったりして結構暴れてますダッシュ(走り出すさま)



生まれつき門脈の血管に問題が有るツキスミは
肝臓が本来の働きをすることができません失恋

肝臓というのは、消化管が吸収した栄養を含んだ血液を門脈から取り入れて
その栄養素から体に必要なアミノ酸等を合成したり四葉
体に入った薬物や有害な物質を解毒する大切な役割を持っているのですが爆弾
ツキスミの肝臓はそういった仕事をちゃんとする事が出来ません犬(泣)

手術等の積極的な治療が出来る状態ではないのではさみ
唯一の対策は食事のコントロールにより栄養療法とエサ
体の循環を保つ為の毎日の点滴くらいですたらーっ(汗)

それでも肝臓の線維化は少しずつ進んでいって
やがては肝硬変になるだろうと言われていますもうやだ〜(悲しい顔)


一昨年、胆嚢の摘出手術を受けた時に
一緒に肝臓の細胞診をしてもらった時から
ツキスミの肝臓がいずれは限界に達するだろうというのは理解しています
それがいつになるかはわかりませんが
「完治」とか「元気で長生き」とかいう事が望めないという事も覚悟しています


無邪気にしているツキスミを見ていると
なんでこの子がこんな運命を背負ってしまったのかと思いますが
本犬は自分の病気の事も知らないだろうし
犬は将来を悲観するという事もありませんから
毎日を少しでも気分良く楽しく過ごさせてやるのが
飼い主の務めなのだろうと思っています


今までも、厄介な病気を沢山経験してきて
その都度飼い主は究極の選択を迫られたりしつつも
病院の先生方や応援してくれる皆さんに支えられて
出来る限りの事をしてきました


心臓病と腎臓病を抱えていたライカが
胃の幽門部に閉塞が起きてしまった時は
リスクの大きな手術をする事をやめた代わりに
食事が取れなくなって次第に弱っていく姿を
本当に辛い思いで日々見ていなければなりませんでした


脳炎と貧血と心臓病・・・etc.という
まさに病気のデパートだったシオンは
次から次へとピンチが訪れて
何度も「もうダメかも」と思いましたが
あれだけの病気を抱えて6年以上も頑張ってくれたのは
今思うと本当に奇跡に近かったのかもと思います


こーちゃんの膝に悪性腫瘍が出来た時には
治療の選択で飼い主は十二指腸潰瘍になる程悩みました
結果的に断脚を避け、再発も無かったのは有りがたかったです
ただ、病院で勧められた胆石の手術の後で容体が急変して
生死の境をさまようこーちゃんと過ごした真冬の日々は
飼い主も毎日生きた心地がしなくて
その日一日をとにかく無事に生き延びる事だけを考えて
必死に過ごしていたのを覚えています


そんな怒涛の日々から1年以上が経って
ポコもツキスミも決して楽観は出来ない病気ではありますが
今はとにかく日々をなるべく笑顔で過ごしたいというのが
飼い主の一番の願いですかわいい


二人共、治る病気ではありませんから
この穏やかな日がいつまでも続く事は無いと思ってますが
「完治」とか「ずっと元気で」とかみたいに
あんまり遠くの大きな目標を夢見てしまうと
かえってしんどくなってしまう様な気がします

今はとにかくなるべくこの子達が辛くない様に
最後まで自宅で過ごせる為に
医療のサポートを受けながら頑張っていこうと思います



ペットが病気になると
「何としても早く治さなくては手(グー)」という気持ちになったりしますが
治療には副作用や後遺症が出てしまう事もあります爆弾
時には、そうしたものがその子の生活の質を著しく損ねたり
最悪の場合は命を縮めてしまう事もありますよね

「何をしたら」または「何をしなかったら」
どうなるかというのは、実際は誰にもわからないかもしれません
専門医の先生だって、100%予測は出来ないのではないでしょうか

だから「命の全権委任者」である飼い主が最終的には決めなくちゃいけませんがひらめき
自分以外の命の全責任を負うなんて、とんでもなく重い事ですよねあせあせ(飛び散る汗)
果たして正しい判断なんて出来るのか・・・


でも、飼い主である以上は決めなくちゃいけないし
その結果を生涯背負っていく覚悟がなくちゃいけないんだと思います

真剣に考えて決めた事なら、後悔をする必要は無いと思いますが
「決めたのは自分なのだ」という事は忘れてはいけない気がします


それと同時に、私自身が愛するものとの別れを恐れるあまりに
相手の手を強く握り過ぎて
辛い治療を長く強いてしまう事にならない様に

自分に「手を離す勇気」が有ることを願っています手(パー)


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飼い主がついてるから、明日も一緒に楽しく過ごそうねるんるん




ニックネーム 雨 at 00:27| Comment(2) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

育児日記

ちょっと暖かくなったと思うとまたすぐに寒くなって雪

なかなかお天気が安定しませんねふらふら


お天気につられる様にツキスミの調子も上がったりグッド(上向き矢印)下がったりバッド(下向き矢印)


先週は朝にまた吐いてしまいました爆弾


調子が悪い日は寝てばかりで眠い(睡眠)


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相方のふところに入ったまま死んでるかと思いましたあせあせ(飛び散る汗)


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生きてたみたいです顔(イヒヒ)



調子が悪い日が続くと「肝臓の状態が悪化したのでは・・・顔(なに〜)」と心配になりますが

そんな時には去年の同じ頃の育児日記を参照します本

日記によると、去年も今頃の季節は良く吐いたりしていましたどんっ(衝撃)

ツキスミの肝臓は良くなる事はないので、当然去年よりは悪化している筈ですがバッド(下向き矢印)
去年の症状と比べてみると大体同じ様な感じなので目
まだがんばれるかなあと思っています手(グー)

育児日記には、投薬内容くすり、食事内容エサの他に
便通の様子フンやその日の天気晴れ、気温など気になる事が全て書いてあるので位置情報
何か有った時に読み返すと結構参考になりますひらめき


病院で先生と話す時にも役立つので、オススメですよ病院





ニックネーム 雨 at 15:50| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月31日

お天気と病気

このところ、暖かくなったかと思うと晴れ
いきなりものすごく寒くなったり雪
お天気の変化が激しいですよねグッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)

「なんかウチの子、調子悪いみたいあせあせ(飛び散る汗)」とお思いの飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか


気候の変化というのは、病気の子には結構影響するものなんですよね犬(泣)

シオンみたいに脳の病気を持ってたりしますと病院
気圧の変化で発作が起きてしまう事が良くあります爆弾

心臓病の子も、呼吸や心拍数が変化したりする事が多い気がします失恋

こーちゃんやシオンの闘病中は、毎日天気予報が気になってTV
気象予報士みたいに天気図を睨んでは目
「低気圧が近づいてるから酸素吸入器を用意しなきゃ雨」とか
「台風一過で高気圧になるから発作が起きるかも台風
なんて思いながら生活してましたふらふら


肝臓が弱いツキスミも、お天気の変化には敏感な様ですひらめき
南岸低気圧が来る度に調子が悪くなるみたいで
土曜日には起き抜けで吐いてしまいました犬(泣)
元気も無くて、一日中くったりと寝てばかり眠い(睡眠)

普段は犬一倍元気そうなツキスミですが犬(足)
生まれつきの門脈低形成による肝臓の障害が有って
ちょっとした事で体調を崩す事が多いですバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

毎日してる点滴の量を少し多めにしてたらーっ(汗)
ごはんも消化の良い流動食だけにしましたエサ
体温が低めだったので保温をして安静にしていたらいい気分(温泉)


お天気の回復した今日はこんなに元気になりましたかわいい





でもこの後、ごはんを食べたらちょと気持ち悪くなっちゃったんですけどねあせあせ(飛び散る汗)


ツキスミ、飼い主がついてるから一緒にがんばろうね手(グー)




ニックネーム 雨 at 15:42| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

ポコ足問題その2

昨年秋からのポコの歩様の異常については犬(足)

痛み止めの投与→生活環境の改善→サプリ服用とリハビリの継続
ということでひとまず落ち着いたのですが

またちょっと気になることが・・・爆弾


散歩の前に肉球に保護クリームを塗っていたら美容院

指の間に何かできているのを見つけてしまいましたひらめき


これです下


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左下の肉球の上側に何かぷっくり出来ていますね


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肉球の間に出来るのは、なめこわしによる指間炎等もありますが
悪性の腫瘍も出来やすい場所です


すぐに病院に連れて行って先生に診てもらいました病院


先生の見た感じでは目


赤みや腫れは無いこと
中に芯が無く、皮だけの様にフニャフニャしていること


等から、恐らく歩き方によって地面との接触が原因で
皮膚の一部が増殖した、所謂「タコ」の様なものではないかと


今のところ経過観察で良いという事でした手(チョキ)


見るからに悪いものでなくて良かったですがあせあせ(飛び散る汗)
急に大きくなったり分泌液が出たりしないか
注意深く経過を見ていきたいと思います手(グー)


今回は、トリミングで足裏にバリカンをかけてもらった直後だったので
肉球の間が良く見えて気がつきました美容院

お散歩する度に足を洗うので、足の裏はしょっちゅう見てますし
家でも足の裏の毛を切ったりしてるんですがはさみ
今までは気が付かなかったんですよね顔(汗)
自宅ではハサミで伸びた毛をカットするだけでしたが
肉球の間は毛が密集しているので、バリカンで刈り込まないと
奥まではっきりは見えていなかったのだと思います犬(怒)


毎日ブラッシングする時に全身を触ったり手(パー)
歯磨きしながら口の中の状態を確認したりキスマーク
私なりに気をつけているつもりでしたが
どんなに気をつけていても盲点は有ると肝に命じておきたいと思います位置情報



病院の待合室で可愛いお友達に会いました犬(笑)


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いきなり熱烈アピールですね黒ハート


そしてお名前が演劇


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シオンちゃんるんるん


明るくてとってもキュートな女の子ですかわいい


ポコちん、お母ちゃんと同じ名前のお友達ができたよぴかぴか(新しい)





ニックネーム 雨 at 16:05| Comment(2) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

その後のポコ足

昨年暮れにちょっと心配したポコの歩様ですが犬(足)


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通販で買った安いカーペットを敷いてから

かなり歩きやすくなったみたいですグッド(上向き矢印)





カメラを向けるとビビってへっぴり腰になっちゃうんですけどあせあせ(飛び散る汗)





外ではちゃんと歩いてますダッシュ(走り出すさま)


室内でも、歩幅が広がった様です


去年の暮れは、後ろ足がくっついて立ってたんですよね

下12月16日の立ち方

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前に比べて明らかに後ろ足の間隔が狭いですね


現在は、後ろ足も前と同じ様にしっかり立ってます犬(足)


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今回は恐らく何かのきっかけでどこかを痛めたポコが爆弾
冬になって乾燥して肉球と床面の摩擦が減って
余計に歩きにくくなっていたのではないかと思います犬(泣)


床面を歩きやすい素材に変えた事と家
痛み止めとサプリを使用しながら毎日リハビリの筋トレをした事で
改善されたのかなと考えています猫(足)


状態が改善されたので、大学病院の予約はキャンセルしました病院

でも、そろそろ加齢による関節の問題も出てくる年ですから紅葉
今後も気をつけて観察していきたいと思います目




ニックネーム 雨 at 15:12| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

勉学の秋!

ちょっと前の話ですが・・・あせあせ(飛び散る汗)


10月23日に、こんなセミナーに行って来ました演劇


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「獣医療における生殖補助技術」

日本獣医生命科学大学がの総合文化講座の中のプログラムですビル

この講座は一般にも公開されていて、誰でも無料で聴講できまするんるん



ひらめき今期のテーマは

「科学に求められるもの 今獣医学に何ができるか」犬猫



講師は、以前に勉強会にも来て下さった堀先生ですかわいい


ご専門が獣医臨床繁殖学ということで
大学病院では産科の診療をされています病院


繁殖学というと、余り馴染みのない言葉ですけど
動物の人工授精や絶滅危機の動物の繁殖
クローン技術のお話まで、とても興味深く面白い講座でしたよ目


後期の総合文化講座は全4回で、今週の金曜日が最終回です紅葉


予約無しで直接会場に行けば聴講できますので
興味の有る方はコチラをご参照くださいイベント




ニックネーム 雨 at 12:00| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

雨の日はブルー

先週、お天気の悪かった日のツキスミ雨


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朝から元気が無くて、一日中寝てばかりでした眠い(睡眠)


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食欲も無くて、おやつも余り食べたがりません失恋


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そして、お天気の日のツキスミ晴れ


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動きも表情も別犬ですね犬(笑)


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持病の有る子は、お天気の影響を受けやすい気がします晴れ雨

だから低気圧が来る時は要注意爆弾


シオンみたいに脳の病気が有ると発作が起きたりどんっ(衝撃)

ヘルニアとか関節に問題の有る子も痛みが出たりするそうです犬(泣)


人間だって、お天気の影響で頭痛がしたり膝が痛くなったりしますもんねふらふら


穏やかな陽気が続いて皆が元気に過ごせます様に紅葉







ニックネーム 雨 at 17:56| Comment(0) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

シニアドッグライフ

秋らしい穏やかな陽気の東京です晴れ

でも北海道ではもう雪が降ったとか雪

寒い冬も着実に近づいているんですね犬(足)


冬が来ると、ポコは12歳になりますバースデー


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長いこと末っ子だったし、上にスーパーシニアがいたので
まだまだ若いと思ってましたが、もう12歳紅葉

持病の心臓病に加えて腎臓や肝臓、腫瘍等にも
これからは一層の注意を払っていかなくてはいけませんね目

犬が年を取るのは本当に早いですねダッシュ(走り出すさま)




今朝お散歩していたら、時々病院でお会いする飼い主さんが
自転車で通りかかりました

シニアの柴ちゃんがしばらく前から認知症で
夜鳴きが激しくて大変なのだそうですどんっ(衝撃)

ご近所迷惑になりそうだし、夜通し吠えている柴ちゃんの体力も心配で
飼い主さんはこのところ全然眠れない生活が続いている様です犬(泣)
朝方になってやっと柴ちゃんが眠った隙に
病院の先生に相談に行くところだとおっしゃっていました病院



犬の平均寿命が延びると共に
シニア犬の介護の大変さも耳にする様になりましたあせあせ(飛び散る汗)

私自身も長い間犬介護をしてきて注射
最晩年には本当に精神的にも体力的にもギリギリで
「このままでは私の方が先に死ぬかも」と思った事もあります爆弾

それでも何とか最後まで自宅で見送る事が出来たのは
ずっと支えてくれた沢山の皆さんのお陰だと思います猫(足)



先日のフォーラムでも、ペットや人がシニアになっても
共に幸せに暮らすにはどうしたら良いかというテーマが出されていました犬(足)


ペットと暮らす事が人間の健康と自立に良い影響を与えるという事は
色々な研究でも明らかになっているのですが
では、どうしたらお互いが負担になる事無く
最後まで共に良いQOLを保って生活していけるのかについては
まだまだ課題が沢山有るのではないかと思います


フォーラムでは、人が70歳からでもペットを飼って
幸せに共生できる仕組みを作れないかという話もありました

その為に、動物病院やペットシッターなど
色々な人が関わって支えあっていけないか
また、高齢者が自分の医療費に加えてペットの医療費も払うのは
かなり負担が重くなることから
ペットの医療費を行政で多少負担する事で
飼い主である高齢者が健康に過ごせて
人間の医療費が節約できるのではないか・・・
という提案は興味深いものがありました
すぐに実施するのは難しそうですけどね


個人的には、獣医師の他にブリーダーも協力して
ペットの遺伝疾患を減らす様な繁殖を目指す事や
譲渡する時には子犬を渡してそれっきりではなく
その子が病気になったりシニアになった時の事にも
終生にわたって飼い主がアドバイスをもらえる様に
飼い主の死亡など万一の場合には
引き受けてくれる里親探しのシステム作りもしておくとか
その子の最後まで関わって欲しいと思いますね

ブリーダーも飼い主も獣医師も含めた
互助会の様な仕組みと言いますか・・・上手く言えませんがあせあせ(飛び散る汗)



人もペットも笑顔で卒業の日を迎えられる様な
そういう仕組が出来たらいいですね犬(笑)顔(笑)




さて、ウチのシニアなポコちんexclamation


心臓病には興奮や激しい運動は禁忌ですが爆弾

出不精で人見知りな引きこもりなので家
お散歩とちょっとの家遊び以外は極めて省エネです四葉


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マイペースでゆっくり歩いて行こうね犬(足)



ツキスミも、長生きしてシニアになれるかな・・・揺れるハート



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飼い主と一緒にがんばろうね手(チョキ)









ニックネーム 雨 at 12:35| Comment(2) | わんこの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする