2009年03月15日

散らかし親子

楽しそうに遊んでいるシオンとポコですが・・・るんるん




めっちゃ散らかしてるし〜顔(汗)

でも、遊ぶ元気があるのはいい事ですね犬(笑)

金曜日は3週間ぶりのシオンの大学病院診察でした病院

貧血の程度を示すヘマトクリット値は、前回微増だったのですが今回はまた下がってしまいましたバッド(下向き矢印)
依然としてかなりギリギリの攻防という所です爆弾

今年から使っている免疫抑制剤も顕著な効果は見られず失恋という事で、ブラピ先生が次回までに他に内科的に出来る事がないか再度検討して下さるそうです

治療としてはかなり手詰まりな感はありますが、救いはシオンが比較的元気な事です犬(足)
この検査数値だと、もっとぐったりして動かなくなってもおかしくないのですが、体が貧血に慣れてしまった事もあってどうにか日常生活は送れている様です四葉

今回は全身状態についても検査しましたが目、心配した薬による肺への副作用も、ステロイドの長期大量使用による深刻な副作用も今のところは見られないということでほっとしましたあせあせ(飛び散る汗)
肝心な貧血の改善が見られないのは辛いですが、治療による副作用で問題が起きるのもしんどいですよねふらふら

シオン、がんばってて偉いぞ〜もうやだ〜(悲しい顔)

シオンの頑張りに報いる為にも、飼い主としてしっかり支えていける様に努力しないといけませんね手(グー)

ニックネーム 雨 at 17:08| Comment(3) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

戦う女子部・シオン編

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昨日は朝から凍りつく様な雨の東京でした。

抱っこキャリーにシオンを入れ、傘をさしてバスを待つ間にも冷たい風が吹き付けて、雨の通院はつらいっす〜(>o<)

大学病院の待合室には暖房が入ってますが、ベンチや背後のガラス窓からしんしんと冷気が(ToT)

座布団持参でもしたいところですが、私はバスと電車を乗り継いでの通院なので、なるべく荷物は減らしたいんですよね。荷物とかが増えると、それだけシオンへの注意が散漫になりそうで。

という訳で、ひたすら我慢ガマン…

昨日は血液検査に加えて胸のレントゲンを撮りました。

使っている薬の副作用で一番怖いのが肺の塞栓症なので、肺の状態にも気を付けなくてはならないんです。

幸い今のところ肺に目立った異常は無さそうで、ステロイドによる肝障害も深刻な状況ではないそうです。

そして何より気になる貧血ですが
ヘマトクリットは25でした

二週間前が23なので、回復と言うには微妙な数値ですが、下がっている可能性が高かっただけに、少し嬉しかったです。
再生像は多くてplateも大きいそうです。

シオンは、壊されても壊されても一生懸命に赤血球の赤ちゃんを作っているんだなあ、と思わずじーん(T-T)

あと三週間、今のままの治療を続ける事になりました。

犬の神様、シオンの赤血球さんを守ってやって下さい☆
ニックネーム 雨 at 17:02| Comment(2) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

シオンも頑張ってます☆

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今日はシオンの診察で大学病院に行きました。

駅を出たら、大学の職員の人が沢山道案内してる(@_@)

大学の入学試験の日だったんですね〜(^_^)

病院は、校舎の裏手にあります。
今日は病院も混んでいました。
毎週の様に通っているので、いつも見かけるワンコも何匹かいます。直接お話することは余りないですが、心の中で「一緒にがんばろうね」と思いますp(^^)q

シオンの検査結果ですが…

ヘマトクリット値は二週間前と同じでした。
相変わらずギリギリの値ですが、これ以上下がると危険なレベルになってしまうので、何とかここで踏み留まって欲しいです。

ブラピ先生のお話では、再生像と言って若い赤血球は増えているので、シオンは一生懸命に赤血球を増やそうと作っているのだと思います。
ただ、作る端から壊されていっちゃうんですよね…なんか「ピクミン」みたい(-_-;)

でも、大量のステロイドを長期間飲んでいる割には、肝機能も血糖値も正常だそうです。

シオンは本当に良く頑張ってるね☆

年明けから飲み始めた免疫抑制剤の効果が出ているかどうかはまだわかりませんが、更に二週間同じ用量で投与していく事になりました。

帰る時、試験を終えた受験生の皆さんと道が一緒になり、受験生相手に待ち構えていたビラ配りの人に「お疲れ様でした!」と言われましたが…いくら獣医大学でも犬連れで受験はしませんてば(^_^;)

帰ったらひと休みしてライカをイーストウッド先生の所に連れて行きます(^-^)v
ニックネーム 雨 at 12:33| Comment(4) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

お守りパレード

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シオンの通院バッグに付いてるお守りさんたち
鈴なりですね〜(^_^;)

この他にも、家にも沢山あって4マルを見守ってもらってます(^^)d

ホントはお守りとかって一個だけにして願かけしなくちゃいけないのかもしれないのですが、もうこの際神様でも仏様でも鰯の頭でも、拝めるものなら何でも拝んじゃう覚悟の飼い主です(^人^)

それと、お守りをくれた人の気持ちも一緒に付けさせて頂くつもりでp(^-^)q

今日はシオンの診察でした。

ここ3週間程、ギリギリの低さで踏み留まっていたヘマトクリット値が、またじりじりと下がり始めました。

12月に入院して入れたガンマグロブリンの効果がそろそろ切れてきたのだと思います。この薬の使用も限界が近づいているのかもしれません。

年明けから使い始めた免疫抑制剤レフルノミドの効果はまだ出ていません。

この薬は、まだ犬への臨床例が少ないという事で、重い副作用が現れる恐れもあり、当初は少ない用量で使い始めています。

3週間使ってみて、今のところ大きな副作用が見られない事から、用量を今までの倍に増やすことになりました。

これまでは、体重1kgあたり1mgでしたが、これが2mgになる訳です。

病院で薬をもらっている方はご存知だと思いますが、薬の用量を表す時、体重1kgあたり幾らという言い方をするんですよね。

犬は種類によって体の大きさが違いますから、チワワとゴールデンでは当然投与量が違う訳で、その投与量の基準になるのが「1kgあたり幾ら」で、先生方は良く「1ミリグラムパーキロで」なんて言いますね。

1mg per(1)kg

っていう意味になると思います(^_-)

シオンのお薬も増量で効果が出ます様に☆
ニックネーム 雨 at 12:20| Comment(0) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

ぬくぬくシオン

昨日の東京は、雪こそ早朝にちらついただけでしたが雪、昼間も冷蔵庫の中に入った様な寒さでしたバッド(下向き矢印)
こういう日の通院は飼い主も体に堪えますね〜もうやだ〜(悲しい顔)

シオンに風邪などひかせてはいけないので、あったかいお洋服の重ね着ブティック&フリース素材のキャリーで完全防備手(チョキ)

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Z「ぬくぬくですんやわ〜いい気分(温泉)

ところがあったかくて気持ち良かったのか、帰りのバスでオネショしちゃいましたたらーっ(汗)顔(なに〜)帰りだったからまだよかったですけど、やっぱり冷えたのかしら顔(汗)

検査の結果は、ヘマトクリットが25と昨年末と変わりませんsoon

う〜ん、やっぱりギリギリですねふらふら
なかなか治療の効果が出てくれませんもうやだ〜(悲しい顔)

新しい免疫抑制剤レフルノミドは、まだ飲み始めて5日しか経っていないので、効果の判定をするには早いという事であと2週間同量で継続する事になりましたくすり
ただ、ステロイドをこれまでの半量に減らすので、新しい薬の効果が出ない内に貧血が進行してしまう可能性もあり、注意しなくてはいけません爆弾

検査結果が良くない割に、シオンは比較的元気にしているのが救いです犬(足)
シオンはホントに偉い子だねかわいい

飼い主の方は大学病院から帰宅後寒気が止まらず、お風呂にどっぷり入って体を温めましたいい気分(温泉)

ところで、昨日の朝から右の耳だけが時々耳、エレベーターに乗った時みたいにボワワーンとして「ゴゴゴゴ」みたいな音がするんですけど、これっていわゆるひとつの「耳鳴り」なんでしょうか?あせあせ(飛び散る汗)

耳くそは詰まってないと思うんですけど〜顔(汗)
ニックネーム 雨 at 16:23| Comment(2) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

グロブリン製剤の効き目

相変わらず夕飯の後はポコをかまうシオンです揺れるハート

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でも飼い主に注目されると恥ずかしいらしいあせあせ(飛び散る汗)




今日は大学病院に行って来ました病院

先週の金曜日に半日入院で入れた免疫グロブリン製剤の効果の判定をしていただきましたが・・・注射

効果はおもわしくありませんバッド(下向き矢印)
前回の投与時には30まで上がったヘマトクリット値が、今回はわずかに23しかいきませんでした犬(泣)正常値が39以上ですから、ほとんど奏功していない感じですねふらふら

ただ、ブラピ先生のお話では、新しい赤血球を作ろうとする動きは前回よりも活発に見えるそうです目
作る以上に破壊される速度が速いということなのかもしれませんが、シオンが頑張ってがんばって一生懸命に赤血球を作っているかと思うとちょっとぐっときちゃいましたもうやだ〜(悲しい顔)

シオンは宇宙一偉い子だよかわいいと言ってあげたいです手(チョキ)

今年は大学病院の最後の診察が29日迄で、新年は5日からですパスワード
年末年始のお休みの間に急変する事がない様、年内にもう一度診察して必要なら輸血の処置も取るそうです注射

少しでも体調が良い状態で新年を迎えさせてあげたいと思いますぴかぴか(新しい)
ニックネーム 雨 at 15:57| Comment(4) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

シオン@入院中

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大学病院で検査した所、ヘマトクリット値が20を切ってしまっていたので、そのまま半日入院でグロブリン製剤を点滴する事になりました。

グロブリン製剤はヒト由来のものなので、犬にとっては本来は異物です。
今回も拒絶反応が起きず、効果が出てくれると良いのですが・・・

この薬は何回も使うと効果が薄れてしまうんですね。実際、前回の点滴ではヘマトクリット値を標準まで戻す事は出来ませんでした。
効果が高くて安全で費用も安い治療というのはなかなか無いものです(-_-;)

手術については、当面回避したい旨をブラピ先生にお伝えしました。

赤血球の破壊が脾臓で起きている場合、腫大と言って脾臓が腫れた様に大きくなる事が多いのだそうです。
ところが今回レントゲン検査でシオンの脾臓を調べたところ、特に腫れた様子は見られないという事で、つまりシオンの場合赤血球の破壊は脾臓以外で起こっている可能性が有る・・・という事は脾臓を摘出しても身体にダメージを与えるだけになってしまうかもしれないんです。

脳炎による麻酔のリスク等を考え合わせると、飼い主としてはイチかバチかの賭けに出るのはどうかな、と思いました。
完治や延命の可能性は低くなるかもしれませんが、今は免疫抑制剤による内科治療を続けたいと考えています。

これが人間の場合で、本人が「リスクを冒しても完治の可能性に賭ける」と言うので有れば、それはまた違ってくるのだと思いますが、犬の場合は何故自分が痛い思いをしなくてはいけないのかはわからない訳ですから、飼い主としては難しい決断になりますね。

もしかしたら免疫抑制剤で厳しい副作用が出てしまう恐れも有ります。
副作用が余り無かったとしても、効果も無いままに体力が奪われていく事も考えられます。

その時にどうするかは、その時点で獣医師の先生と話し合って決めていきますが、出来ればなるべくシオンの苦痛が少なくて、家で皆と過ごせる時間を大切にしていける様な治療を考えていきたいですね。

命の長さだけでなく、日々の命の輝きを大切にしていけたらなあと私は願っています☆
ニックネーム 雨 at 12:36| Comment(7) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

シオンのために・・・

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私の命をわけてあげるよ☆

今日は大学病院の診察でした。

ヘマトクリット値は、先週の27から26へ。
また少し下がっていますね

何とか日常生活はできる程度に動けてはいすが、動作は鈍いしゴハン以外の時は動きたくないみたい。貧血でだるいのと、脳の発作を抑える薬が移行中で多めに投与しているので、余計にぼーっとしちゃうのかも。

薬の移行が完全に終わるまでにはまだ一ヶ月程かかりますし、先週から新しく始めた免疫抑制剤の効果がわかるまではあと三週間くらい。
飼い主も我慢ガマンの生活です(-_-;)

そんな通院ですが、今日はうれしい事もありましたよ(^-^)b

しばらく前に待合室で会ったコーギーちゃんの飼い主さんにまた会ったんです。
コーギーちゃんの後ろ足付け根のできものは、良性だったんだそうです(^o^)首の後ろに大きくなってたできものが破裂しちゃって、手術で入院してたのだそうですが、今日が退院という事でした。

あの時は心配で震えが止まらなかったお母さんも、今日はすっかり笑顔\(^O^)/

コーギーちゃんもお母さんの笑顔に迎えられて、一緒に嬉しそうに帰って行きました。
ホントによかったね(;_;)
ニックネーム 雨 at 14:01| Comment(4) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

新しい薬

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シオンと大学病院に行って来ました。

赤血球の濃度を示すヘマトクリット値は、また下がってしまってました(T_T)免疫の暴走はなかなか止まらない様です(-_-;)

減らし始めたステロイドをまた増やす事は体への影響が大きいので、新しい薬を追加してみる事になりました。アザチオプリンという免疫抑制剤です。
この薬は、効果が出たかどうかわかるまでに一ヶ月程かかるそうなので、その前に赤血球が危険なレベルまで下がってしまった場合は、また入院してヒト免疫グロブリン製剤を投与するそうです。

ただ、グロブリン製剤は前回投与して期待した程の効果が出なかった事から、次回も期待出来るかどうかはわかりません。
そうなると、後は脾臓の摘出に望みをかける事になります。

どの治療も、効くかどうかはやってみないとわからないのが辛いところですね(>д<)

新しい薬は、名前は可愛い花の名みたいなんですが、細胞毒性の有る薬なのだそうです(@_@)
飛び散ったり飼い主が吸い込んだりしない様に慎重に扱わなくてはいけません。ううっ緊張する〜(´Д`)

また、抗がん剤等の様に骨髄抑制が起こる可能性も有るので、白血球や血小板の減少にも要注意です。

良い結果を目指して頑張ろうね、シオンo(^-^)o
ニックネーム 雨 at 13:13| Comment(0) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

往きつ戻りつ

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二週間ぶりのシオンの大学病院でした☆

血液中の赤血球の濃度を表すヘマトクリット値(PCV)は、前回よりもやや下がっていました。
免疫製剤使用後、一気に10ポイント上がった数値が一週間後に2ポイントしか上がらず、二週間後にはまた2ポイント下がった事になります。本来ならとっくに正常値に戻っている筈のPCVが、一ヶ月経っても「軽度の貧血」のまま往きつ戻りつです。

最近は元気も有るし粘膜もピンクがかってきている様に見えたのですが・・・表面に見える状態と体の中が常に一致するとは限らないんですね。

9月末に免疫製剤を入れたのに、以前の様に赤血球の数値が上がらず貧血の状態が続いている事でブラピ先生も思案顔でした(-_-;)

ジャニーズ先生にも先日の軽い発作の動画を見て頂きました。貧血の原因のひとつかもしれないフェノバールの減量はまだ始めたばかりなので、このままゆっくり減らしていくそうです。
更にブラピ先生のご判断で、ステロイドも少しずつ減らしていく事になりました。もう二ヶ月もかなりの容量を飲み続けていますから、何とか減らしたい所ですね。

薬の減量により、貧血と発作両方のリスクが増すので、飼い主はより気をつけて観察しなくてはいけないです。

シオンがんばろうね☆
こーちゃんもしーちゃんに優しくしてあげてね(^^)

C・Z「はーい」

ウチの子はみんないい子だね〜(●^o^●)
ニックネーム 雨 at 13:55| Comment(0) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

シオン再入院

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検査の結果、またヘマトクリット値が下がっていて、入院のボーダーラインと言われていた20%を切りそうになったので、そのまま入院して治療を受ける事になりました。

昨日あたりから威勢が悪くなっていたので予想はしていたのですが、やはり20%近くまで落ちると目に見えて元気が無くなりますね。

免疫グロブリン製剤を点滴で入れて、その後一週間程してから効果を判定する事になると思います。

前にも書きましたが、この薬は元々ヒト由来のものなので、犬にとっては異物ですから拒絶反応の恐れもあります。

決して簡単な治療ではありませんが、ブラピ先生とシオンの力を信じて飼い主も頑張りたいと思います☆
ニックネーム 雨 at 11:12| Comment(7) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

薬の見た目

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右の薬と左の薬、実は同じステロイドです。
形も大きさも違うけど、同じ内容なんだそうです(+_+)

薬は、同じ成分でも色んな製薬メーカーさんが作るので、そこの病院がどのメーカーの薬を入れているかによって内容は一緒でも製品名が違ったり大きさや形が変わったりするんですよね。
シオンは今まで大学病院でもらうのは左の薬だったんですが、今日もらったのは右側。
家に帰ってから見たら全然違うのでびっくりしてしまいました。取り扱いメーカーが変わったんでしょうか(^_^;)

さてシオンですが、今日は診察前の舌の色もピンクだったので(貧血になると舌や口の中の粘膜が白くなります)「もしかして良くなってるかも」と思ったのですが・・・検査では貧血の程度は更に進んでいました(T_T)

指標となるヘマトクリット値は25。先週が28ですから少し下がってますね。
ただ、新しく作られる赤血球の再生像が前回よりも増えているので、貧血は一応下げ止まったという可能性もあります。

ブラピ先生から、もう一週間ステロイドを飲ませて赤血球が増えてくるかどうか様子を見ようというお話がありました。
来週の段階で万一ヘマトクリットが20を切る様な事が有れば入院して免疫製剤を投与するという事です。

という事で、とりあえず執行猶予のシオン。
気を取り直して来週までまた頑張ろうねo(^-^)o

シオンの検査結果を待っている間、隣に座っていた飼い主さんに話しかけられました。
愛犬のコーギーさんの足にしこりが出来てしまい、腫瘍科で検査してもらっているのだそうです。

ご夫婦でいらしてたのですが、お母さんがすごく緊張してしまっていて、見ていて気の毒な位に手が震えているんです。ご自分でも「いつもはもっと元気なんだけど」とおっしゃる通り、きっと普段はすごく明るくて元気なお母さんなんだろうな、という感じの方なんですけど、もうとにかく心配で不安でたまらなくて、自分でもどうして良いかわからないみたい。

その気持、すっごくわかりますよね(;_;)
私も、こーちゃんの膝にしこりを見つけてから治療が決まるまで、本当に本当に不安でした。最初に悪性だと言われた時は、心臓を冷たい手で鷲掴みされたみたいでしたから・・・

横にお父さんも一緒に来ていて「大げさなんだよな〜」なんて言ってますが、でもお父さんも仕事休んで来てくれてるんですよ。
大切にされてるワンコなんですよね。

何も出来ないので、お母さんにシオンのバッグに付けてたお伊勢さんのお守りを握ってもらいました。少しでも気持が落ち着いて楽になると良いなあと思って。

シオンの方が先に呼ばれてしまったので、コーギーさんの結果を聞く前に帰って来てしまいましたが、あのお母さんの為にも良い結果である事を心からお祈りしています☆
ニックネーム 雨 at 14:29| Comment(6) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

難しい治療

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今日はシオンの大学病院の診察です☆

ここ数日、元気が出てる様に見えたので期待して行ったのですが・・・残念ながら貧血は更に進行していました。単に体が貧血状態に慣れてきただけなのでしょうか(^_^;)

二週間前の検査時は、再発のごく初期だったので、赤血球が壊されていくのに対してその再生はまだ始まっていませんでしたが、今回は再生像が見られるそうです。

つまり、数値上は貧血を示していても、初期に於いては体が「貧血だ」と認識して「赤血球を増産しなきゃ」という反応を示すまでに少し時間がかかるみたいなんですね。

シオンの体が今、果たして「もっと赤血球を壊せ」という状態にあるのか、それとも「もう壊すのは止めてどんどん作れ」という状態にあるのかは、判断が難しいところな様です。

もう一週間、今と同じ量の薬を飲ませて様子を見る事になりました。

一週間後に検査してみて貧血が今の数値で止まっているか改善されていれば、破壊にストップがかかって増産体制にシフトしたと考える事ができますね。

もしも更に進行してしまった場合は・・・

現在シオンは体重に比例して与えられる最大量のステロイドを使っていますから、これ以上増やす事は出来ません。
入院して違う種類の免疫製剤を試す事になります。

以前の入院でも使ったヒト免疫グロブリンですね。
この薬は値段もすごく高いですし、ヒト由来なので拒絶反応のリスクもあります。
何とか入院せずに食い止められると良いなあと思います。

写真は、シオンをさりげ無く見守るポコちんですが・・・さて、ポコちんはどこでしょう?(^-^)b
ニックネーム 雨 at 13:59| Comment(6) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

お薬再び増量

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ビニール袋にいきなり犬を入れてる訳ではなくて、雨に備えてキャリーにスーパーの袋を被せて通院するシオン(^_^;)

夕べの雨、すごかったですね〜(>д<)

窓を叩く激しい雨音と鳴りやまない雷の響きに睡眠不足の飼い主ですが、何故か4マルは熟睡したみたいで・・・(^_^;)

私の住んでる界隈は、今回は大きな災害は無かった様ですが、皆さんのお住まいの地域はどうだったでしょうか。
水害に遭われた地域が少しでも早く復旧される事をお祈りします☆

今朝の天気も心配したのですが、幸い午前中は雨も上がって、無事にシオンを大学病院に連れて行く事ができましたo(^-^)o

ブラピ先生に再度血液検査をして頂きましたが、やはり赤血球が減少傾向にあり、これまでの経過から診て再発の疑いが高そうです。

そこで、何とか赤血球の減少を早い時期に食い止める為、お薬を再び増量する事に。
ステロイドも最大量に増やし、免疫抑制剤も元の量に戻します。

二週間投与してみて、赤血球の破壊が食い止められたら嬉しいです☆

それにしても・・・

ブラピ先生が「負担が増えて申し訳ないのですが・・・」と気遣って下さいましたが、この免疫抑制剤が高いんです(-_-;)

でも、アホな子供を授業料の高い私立に通わせて、塾とお稽古やらせたと思えば・・・(;_;)

大酒飲みでギャンブル狂のダンナを持ったと思えば・・・(T_T)

飼い主は頑張ります(x_x;)
ニックネーム 雨 at 12:20| Comment(7) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

再発したかも・・・

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このところずっと元気で、毎日ポコと暴れまくっていたシオン☆

体調が安定していたので、昨日は久しぶりに美容院でカットしてもらいました。病気に配慮して、なるべく空いている日を選んだので、11時に預けて15時前には終わって迎えに行きました。

ところが、帰って来てから元気がありません。

美容院で疲れたのかなと思ったのですが、今日になっても寝てばかりいます。
心なしか歯茎の色が白っぽい様な・・・

貧血は、粘膜を見るとわかりやすいです。
あかんべした時のまぶたの内側とか、歯茎や舌の赤みが無くなって白っぽくなるんですね。

気になったので、イーストウッド先生の所で血液検査して頂いたら、少しですが赤血球の数値が基準を下回っています。

明日、大学病院でブラピ先生に診て頂く事になりました。

一緒に頑張ろうね、シオンo(^-^)o
ニックネーム 雨 at 18:03| Comment(5) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

シオン快調!

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今日も34℃な東京です〜(x_x;)

都心部は早朝や夜も余り気温が下がらないので、起き抜けから汗だくな毎日です(>д<)

そんな酷暑の中、シオンを連れて大学病院に行って来ました。

血液検査の結果は良好で、今のところ貧血の兆候は無さそうです。
再発の前兆かもしれないと心配していた好酸球も、急激な上昇は見られないという事でした。

ただ、それは現在まだ免疫を抑制する薬を沢山使っている状態での話ですので、今後薬を減らしても安定した状態を保てるかどうかがキーになりますね。

今回の結果を受けて、免疫抑制剤のシクロスポリンを半分に減量する事になりました。
ステロイドは、たぶんずっと続ける事になると思います。今投与しているのは、5mgの8分の1という少量を一日おきですので、体への影響はそんなに大きくないと思います。

せめて微量のステロイドだけでコントロールできると良いのですが・・・

4マルと一緒に暑さを吹き飛ばして頑張ろうと思う飼い主ですp(^-^)q
ニックネーム 雨 at 12:31| Comment(4) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

シオン通院日

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写真は「おやつに群がる奈良公園の鹿たち」です(^_^;)

今日はシオンの大学病院の診察日です。

幸い貧血は落ち着いていて、今のところ悪くなってはいない様です(^^)
元気も有るし、食欲もバリバリでゴハンとウ○チの区別がつかない位ですが(^_^;)

少し気になるのは、また好酸球が上昇している点ですね。貧血と好酸球の上昇とに因果関係が有るかどうかはわからないですが、好酸球がアレルギーなどの免疫反応に関わるという事と、前回貧血が再発する前に好酸球が異常な高値を示していた事を考えると、注意する必要は有るのかもしれません。

ステロイドは、現在5mgの8分の1を1日おきに飲ませているのを、もうしばらく続ける事になりました。免疫抑制剤のシクロスポリンも継続です。その他に脳炎の薬が2種類と、目薬が1種類。決まった時間に飲ませなければならない薬や、空腹時に飲ませなければいけない薬が有るので、飼い主はかなり行動を制限されますが、これでも薬の種類は随分減りましたし、飼い主元来出無精なので(^_^;) 注・「デブ症」と呼ばないで下さい〜(T_T)

今日もシオンはブラピ先生に「シオン、頑張ったね」とほめてもらいましたよ(●^o^●)

病院で先生やスタッフの方が頑張った愛犬をほめてくれるだけで、飼い主もすっごく元気が出ますよねo(^-^)o

さあ、これから家に帰ったら、まず男子部を美容院に連れて行き、それから女王様の点滴で近くの病院に行かなくては!

ふぁいとだ、飼い主p(^-^)q
ニックネーム 雨 at 13:04| Comment(4) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

可愛い男子部

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久しぶりに晴れた東京です(^^)

気持の良い陽気で、女子部は銘々ベッドでぐっすりお昼寝中ですが、男子部は飼い主にくっついて回ってます。

P「なぁ飼い主はん、ボクと遊んで」
C「ボクは抱っこしてほしいでしゅ」

ん〜男子部ってカワイイ(o^-^o)

このひたすら単純に甘えてくるとこがたまりません。それに比べて女子部は腹にいちもつ有る感じが・・・ウチだけかも(^_^;)
でもそれぞれ個性があるとこがまた面白いんですけどねo(^-^)o

今日もシオンを連れて大学病院に行って来ました。

目の潰瘍と貧血の経過を診て頂いたのですが、どちらも良好という事でひと安心。
血液検査では貧血の指標になるヘマトクリット値が43も有りました。
正常値は37以上で、先月入院の前は27でしたから、ずいぶん良くなった事になりますね(^-^)b
ステロイドを更にへらしていく事になりました。このまま順調に減らせます様に☆

4月から貧血の再発でバタバタしている内にもう6月ですね〜

でも今月は、こーちゃんとシオンがお誕生日♪
10歳になるんですよ〜\(^O^)/

元気にお誕生日が迎えられたら幸せです(●^o^●)
ニックネーム 雨 at 15:44| Comment(3) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

シオン劇的回復!

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入院治療から一週間が経ち、診察の日が来ました。

果たして今回の治療は効果をあげてくれるのでしょうか・・・ドキドキしながら血液検査の結果を待ちました。

結果は・・・効果有りでした\(^O^)/

赤血球の濃度を示す値が、前回より10ポイントも上昇して正常範囲に入りました。
ここ数日は活動量も増えて、粘膜も赤味が出て来ました(^o^)
ブラピ先生も「よかったね」と言って下さいましたよ(;_;)

これからまた徐々にステロイドを減らしていくのですが、免疫を抑制している事で感染症になりやすいので心配です。

それと、ステロイドを切ったり減らしていく事でまた貧血が再発する可能性が有るので、細心の注意を払って観察しなくてはいけません。
ステロイドは、状況によっては切れないでずっと続けなければならないかもしれません。その場合は長期の使用による副作用も心配ですね。

ブラピ先生のお話では、ステロイドには余り反応しなくてγグロブリンに劇的に反応する子は、脾臓での赤血球の破壊が大きいので、脾臓を摘出する事で改善されるケースも有るという事でした。ただシオンの場合は脳の病気があるため、麻酔をかけるリスクが有るので・・・というのが難しいところですね。
今後の経過を見ながら、先生と良く相談していきたいと思います。

診察が終わって少しホッとしてお薬を待ちました。
シオンも安心したのか膝の上で爆睡しています。

すると、左の股の辺りに異様にあったかい感触が・・・

げげーっ!やられた〜(>д<)

私のジーパンに、でっかいシミがあ〜(´Д`)

洗面所で水をつけて拭きましたが、脱いで洗う訳にはいかないし・・・

冷た〜い(>_<)しかもクサ〜イ(ToT)

でも、これもシオンの頑張った証だから我慢ガマン(-_-;)

ステロイドの副作用で多飲多尿になる上に、フェノバールで少しぼーっとするらしく、どうしてもお漏らしが増えちゃうんです。

帰り道の電車とバスで、回りの乗客の視線がとっても気になる飼い主(x_x;)
でも、漏らしたのが股の外側で良かった。内側だったら飼い主に有らぬ疑いが(^_^;)

☆皆さん、応援本当にありがとうございましたm(__)m

良い状態を保ってステロイドを減らせる様に、これからもシオンと一緒に頑張っていきたいと思いますo(^-^)o
ニックネーム 雨 at 13:31| Comment(9) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

シオン再入院

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連休中、特に異変も無く過ごしてくれたシオン

今日は大学病院の診察です。

大用量のステロイドを使い始めて二週間経ち、効果の判定をする為に血液検査をしました。

結果は・・・わずかに数値が増えてはいますが、残念ですが期待した程のレベルには達していませんでした。このまま大量のステロイドを使い続ける事は、副作用による影響が大きくなる可能性があります。

そこで、入院してγグロブリンという免疫製剤を試す事になりました。
ヒトの免疫から作った薬なので、犬にとっては異物です。場合によってはアレルギー反応を引き起こしてしまう事も有るそうで、入院して様子を見ながら時間をかけて投与するそうです。
薬というのは、勿論効果を期待して使うのですが、難しい病気になる程その効果とリスクの判定が厳しくなりますね。
抗がん剤などでも、効果が現れるのは使った人の数パーセントだけなのに、副作用は漏れなく100%の人に出てしまう、というケースも少なくないです。

どの段階で、どこ迄の治療を行うか、主治医の先生のお話をしっかり聞いて決断していく事が飼い主の責任なんだと思います。
今日もブラピ先生はとっても丁寧に説明して下さいましたよ(^^)

飼い主としては予想していない事ではありませんでしたが、外来に行ってそのまま急遽入院となったので、ブラピ先生に抱かれたシオンは急に不安そうな顔になってました(^_^;)
シオン、先生もばーば(飼い主の事です)もついてるから大丈夫だよo(^-^)o

帰り道、シオンの入っていないキャリーバッグは何だかすごく軽かったです・・・

今回の治療がシオンの体調を崩すことなく、期待通り奏功してくれる事を飼い主も全力で祈りたいと思います☆
ニックネーム 雨 at 14:46| Comment(7) | 自己免疫介在性溶血性貧血(IMHA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする